2019年 2月 21日 (木)

TBS系「日9ドラマ」絶好調!「ブラックペアン」も最終話逆転で連続視聴率トップ

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   春ドラマの視聴率争いは、「嵐」の二宮和也主演のTBS系「ブラックペアン」(日曜よる9時)が最終話に18・6%の高視聴率を叩き出し、「V6」の井ノ原快彦主演のテレビ朝日系「特捜9」(水曜よる9時)を逆転して制した。全話視聴率は14・2%と14・0%で、ジャニーズ対決はニノの競り勝ちとなった。

「小さな巨人」「A LIFE」「陸王」「99・9」とヒット連発

   「ブラックペアン」でもわかるように、いまTBS系の日曜よる9時「日9ドラマ」は絶好調だ。今年(2018年)の冬クールの「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」は17・6%でトップ、去年(2017年)秋クールは「ドクターX~外科医・大門未知子~」という"格別"があったので2位ではあったが、「陸王」も16・0%とヒットだった。それ以前も、「小さな巨人」「A LIFE」と高視聴率が続いている。

   かつては「ドラマのTBS」といわれながら、フジテレビ系「月9」のようなライトな恋愛ものに押されて長く低迷が続いていたが、ようやく「ドラマらしいドラマ」で見られるようになってきたということか。たしかに、「日9」の脚本、キャスティング、演出・映像はしっかりている。

   今夏ドラマの「この世界の片隅に」は、広島と呉を舞台に、戦時下を懸命に生きる女性とそれを取り巻く人びとを描くニューマン&ホームドラマだ。古民家をスタジオに移築して撮影するなど、力が入っている。日9の好調を引き継げるか。(テレビウォッチ編集部)

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