2024年 4月 19日 (金)

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小室圭さん「米国留学」で事実上の破談?秋篠宮家と両家会談

   サッカーW杯の日本とポーランド戦は、一言でいうとセコイ試合だった。ポーランドが元気のよかったのは前半戦までで、日本は最初から引き分け狙い。ポーランドが先制すると、何が何でも同点にするというのではなく、テレビのアナウンサーも日本チームのベンチも、コロンビアとセネガル戦がどうなるかに集中していた。

   コロンビアが1点入れると、西野監督は長谷部を投入し、全員にポーランドにボールを回さないよう徹底する。結果、セネガルとのイエローカードの差という、スポーツにはあるまじきセコイルールで、なんとか決勝へ駒を進めた。

   野球だったら引き分けなら再試合。ゴルフだったらプレーオフがある。せめてセネガルとPK戦でもやって決めたらいい。

   事前の予想通り、日本代表は弱かった。コロンビア戦では奇跡が起こったが、その後は引き分け、負けとじり貧になっていった。韓国は敗退が決まっても強豪ドイツを倒すという栄光を獲得した。日本は15分間パス回しの練習をしていただけだ。

   女性セブンのスクープである。秋篠宮眞子さんとの結婚が延期になっている小室圭さんだが、6月10日に母親と圭さんが秋篠宮邸を訪れていた。そこで秋篠宮夫妻、眞子さんと「両家会談」が行われたというのだ。話し合いは平行線だったようだが、圭さんの身の上に変化が起きているというのである。

   「小室さんに海外での仕事を世話するという話が上がっているんです。小室さんが"海外勤務"をせざるを得なくなったということが、結婚できない理由になるのではないか、ということです」(宮内庁関係者)

   破談ではなく、別々の道を歩むということになるとこの人間は見ているようだ。

   今朝(6月29日)の朝日新聞DIGITALが「米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった」と報じた。

<関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という>

   外国で傷心を癒せということか。それとも、弁護士資格を取って、晴れて眞子さんとの結婚を認めてもらおうという覚悟なのだろうか。後者であってほしいと思うが。

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