2019年 9月 20日 (金)

「菜箸」にもっとこだわり持って! 長さ選びや使い方次第で料理が楽に

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    料理をする人なら誰でも持っているだろう「菜箸」。しかし、適当に安いもものを選んだり、途中で1本どこかになくしてしまったりと、こだわって使っている人はほとんどいないのでは?

   千葉美乃梨アナウンサー「その態度、きょうから改めてください。菜箸って、『家事をもっと楽しくしたい』そんなあなたの夢を叶えてくれる魔法の杖なんです」

   菜箸には、27~45センチまで、さまざまな長さのものがある。キッチングッズ専門家の野口英世さんは「ぜひ長さにこだわっていただきたい。それだけでストレスが解消されます」という。

   女性は手が小さいので、長すぎる菜箸だと上の方で絡まったり、重くて疲れたりする。使いづらさを感じたら長さを見直そう。

   焼き物や炒め物には短めの菜箸を、揚げ物やめんをゆでる時には長いものにするなど、使い分けするのも手だ。

4本使いでホロホロそぼろの完成

   料理家の小田真規子さんは、普通に2本で使うだけでなく、1本や3本以上で使うテクニックを伝授した。

   1本の菜箸はじょうぎ代わりに使う。すべり止め部分のギザギザが4~5センチくらいなので、材料を切る厚さの目安になる。

   肉や卵でそぼろを作る時は4本使いがオススメだ。へらや泡立て器でほぐすと、肉や卵がつぶれて食感が落ちる。菜箸を4本使って素早く混ぜれば、ホロホロで粒の大きさがそろったそぼろが出来上がる。

   コツは、普段はしを持つ位置より深めに握ること。はし先をなるべく垂直にし、鍋の底に押し当てるようなイメージで混ぜる。

   野口さんも、菜箸をさまざまな方法で使っているという。

   「煮物でふたをちょっとだけ開けておきたい時、菜箸を一本だけはさむとふたが動きません。そうめんをゆでる時は鍋の上に二本渡しておくとふきこぼれにくくなります。ひき肉やトマトソースを冷凍する時、菜箸の太い方でガイドを入れておくと、冷凍した後にパキッと使いたい分だけ取れます」

ピコ花子

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