2019年 9月 23日 (月)

ビッグイベントはテレビで見るに限る!日本の逆転負け、ドラマチックなPK戦・・・深夜にLIVEの醍醐味
<W杯サッカーロシア大会 日本×ベルギー>(NHK総合)

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   筆者が途中から見始めたら、2―0で日本がリードしている。途端にタコの占いが当たったと目が覚めたが、それ以降、ボールはほとんどベルギーに支配されたまま。嫌な予感が始まり、次第に「これでは負ける!」と確信に変わった。つまり、素人の目でもわかったのは、守りに入ったと見えたのである。ポーランド戦で味をしめたのかとは言わないが、相手方と接触するPKをおそれて、猪突猛進、敵陣に突進するのを躊躇する気が各人に芽生えたのではないか。

   深夜にもかかわらず、平均30.8%、瞬間42.6%も視聴率を稼いだW杯の日本戦は、ビッグイベントにおけるテレビLIVEの醍醐味が衰えていないことを証明している。小さなスマホ画面で物足りないSNSの住人が、普通のテレビに雪崩れ込んだことの証しでもあり、日ごろ何かとテレビやラジオは終わったとホザク人々が、短兵急すぎるのである。別に8Kで毛穴まで写すことはないのだが。

   W杯ロシア大会で、筆者が見た他国の試合の最も面白かったシーンは、7月2日早朝のデンマーク×クロアチア戦の延長戦後のPK戦だ。1番に蹴った2人は2人共×、2番3番に蹴った2人はデンマーク、クロアチア共に〇。4番に蹴った2人は共に×(!)。まるで両国のスコアが対称形なのだった。そして最後の5番目に蹴った2人は、デンマークが×、クロアチアが〇と、明暗を分けた。マンガみたいにドラマチックで、「ウソだー」と怒鳴ったほどであった。(放送2018年7月3日2時45分~)

   (黄蘭)

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