2018年 11月 21日 (水)

日テレが自局アナの「神実況」を自画自賛 W杯でややこしい選手名をかまなかったくらいで

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   熱戦が続くサッカーのワールドカップ・ロシア大会で、ある試合のアナウンサーの実況が「スゴすぎる」「神実況」とSNSで話題になっていることを10日(2018年7月)の日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」が伝えた。

   話題になった試合は、予選1次リーグD組のクロアチア対アイスランドの一戦。日本時間の6月27日午前3時に行なわれ、日本テレビ系で生中継された。試合はクロアチアが2-1でアイスランドを下したが、「神実況」と称賛されているというのが、中継を担当した日本テレビの中野謙吾アナウンサー(37)だ。

「~ッチ」「~ソン」だらけのクロアチア対アイスランド戦

   この試合の先発メンバーは、クロアチアがピバリッチ、モドリッチ、コバチッチなど6人が「~ッチ」という名前。一方、アイスランドはベズバルソン、シグルドソン、グンナルソンなど全員が「~ソン」と言う名前。ややこしくて舌をかみそうだったにも関わらず、出場選手全員の名前を一度も間違えずに実況したという。

   SNS上では、「よく実況の人 間違えないなって感心」「一切かまずに名前を言うアナウンサーがスゴすぎる」と大絶賛だったという。

   番組の中で、中野アナは「前日シャワーを浴びながらエア実況して名前を覚えましたが、(実際の中継では)口が慣れるのにも時間がかかりました。特徴が分かりづらいときはスパイクの色を見ました」と苦労を語った。

    それにしても、「神実況のウラには、1か月前から選手のプロフィールを覚えて準備するなど、実況アナウンサーとしての高いプロ意識があった」というナレーションは、自局のアナウンサーに対してほめ過ぎではないのか。こういうのを「自画自賛」「手前味噌」という。(テレビウォッチ編集部)

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