2018年 11月 21日 (水)

タイ洞窟生還の少年たち 1週間で退院へ・・・コーチは最後に救出

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   タイ北部の洞窟内に取り残されていた少年らは、きのう10日(2018年7月)に最後の5人も救出された。救出活動の責任者は「タイ政府は民間の協力、そして世界の応援により、誰も可能だと思っていなかったことを可能にしました。世界で初めてのことです」と発表した。

   救出活動の初日には4人の少年を救出するのに11時間がかかったが、翌日は9時間で4人、きのうは8時間と次第にペースが上がっていった。最後に救出されたのは、少年らを引率していた25歳のサッカーコーチだった。

通常の食事とり親と面会

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   タイ保険省によると、子どもたちは全員が低体温だったため、機械を使って体を温め、2人に肺炎とみられる症状があるものの、みな健康状態は良好だという。

   初日に救出された4人はすでに通常の食事をとり、感染症予防のためガラス越しに家族と対面も果たした。他の少年たちも普通に会話をしていて、回復が順調なら1週間ほどで退院できるという。

   堀尾正明キャスター「救出活動に集まった世界のトップレベルのダイバーたち50人と、タイのダイバーの犠牲のもとにこういう救出が成り立ちましたね」

   司会の国分太一「子どもたちを救出したダイバーのみなさんも、ゆっくり休んでほしいですね」

文   キャンディ | 似顔絵 池田マコト
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