2019年 9月 19日 (木)

広島出身の番組レギュラー島谷ひとみ「戻ってみたら・・・親戚や友人の家が流された」

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   西日本豪雨の被災地では高温の中で救出・捜索活動が続いている。

   高校3年の植木将太朗さん(18)が「やばい」の声を最後に土砂にのまれた広島市安芸区では、きのう12日(2018年7月)、高校生たちがツイッターやSNSの呼びかけに応じて救出作業に駆けつけた。警察犬も出動したが、植木さんはまだ見つかっていない。

   一時は陸の孤島となった呉市天応地区を取材している山口豊アナが見たのは、泥の海だった。泥に埋もれて頭の部分だけを出した塀。車も泥から出ていたのは屋根だけだった。「きれいな水が欲しい」「お風呂はがまんできても、トイレが流せない」と住民は弱り切っている。

交通渋滞で祖母の家にたどり着けず

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   「モーニングショー」の「ワンダふるさと」コーナーの案内人で広島県出身の歌手、島谷ひとみは、「親戚の家は1階がそっくり流され、家を建てたばかりの友人も、その家に帰ることもできず、どんな状況なのかもわからない状態なんです。私も急いで広島に戻ったのですが、(交通混乱で)祖母の家までは行けず、電話で話すしかできなかったんです」と話した。

   吉永みち子(エッセイスト)「地域により違いが出ていますが、(被災地の)外の人の方が情報を持っていたりするんですね。自分の状態がわかる良い方法がないものでしょうか」

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「これからは避難所での病気が心配ですよね。環境づくりまでは、自衛隊や役所の手が回らない。なんとか生き抜いてほしいです」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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