2019年 7月 21日 (日)

子どもの「性教育」いつから?小島慶子「私はお風呂で・・・小3までに全部教えた」

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   遠藤亮アナウンサーが「多くの親がいつから子どもに性教育の話をしたらいいか悩んでいます。いま、幼児期から性教育をしようという取り組みが行われています」と切り出した。

   助産師の在川有美子さんは、幼児期から家庭で始める性教育の講座を開いている。4人の子を育てている経験も踏まえ、子どもが先入観のないうちから教え始めるのを勧めている。

   在川さんが大事にしているポイントは「親子間で性をタブーにしない」ことだ。「たとえば『セックスってなに?』と聞いてきた時に、『どこでそんな言葉聞いてきたの』と言ってしまうと、『この話はお母さんにはできない』『家ではしちゃいけない話題なんだ』とパタンと扉を閉じかねないので、まずは質問そのものを認めてあげることが大切になります。

   『赤ちゃんはどこからくるの?』と言われたら、『どこからくるんだろうね』と返してあげるだけでも否定された気持ちにはなりません」

   自分で教えるのが難しければ、子ども向けの性を学ぶ絵本やマンガを有効活用するとよいという。

正しい知識を持つことで相手に優しくなる

   ゲストの小島慶子(タレント)は体験をこう話す。「15歳と12歳の息子たちが小さかった時、お風呂で質問するんですよ。『ママのそれはなに?』とか。私は一問一答で答えてました。『これは君が出てきたところだよ』『この奥には赤ちゃんの部屋があって』とか。そうやって答えていたら、小学3年生くらいまでに全部の過程が終わったんです。子供の質問に親がついていくだけでも、意外と気構えなくても性教育できますよ」

   ゲストの山口もえ(タレント)「親としては、ここまで話すと逆に興味を持ちすぎてしまうんじゃないかって心配もあるんですよね」

   産婦人科医の上村茂仁さんはこう解説した。「結局、(子どもがルールを越えた)性行動を起こすのは、わからないので遊び半分だからです。正しい知識を持てば相手に優しくなって、行動を抑えられることはあっても、より刺激されるという懸念は、私の経験ではないですね」

文   ピコ花子
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