2019年 2月 21日 (木)

『球宴』なんて騒いでも・・・選手が小粒でつまらん!清原、江川、堀内ら"ワル"の存在感懐かしい
<プロ野球オールスター~リブワーク藤崎台「第2戦」>(テレビ朝日系)

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   試合はまたまたパ・リーグが勝ってつまらなかったが、ゲストで来た松坂大輔とのやり取りが面白かったのだ。解説者は古田敦也と前田智徳で、他にゲストで侍ジャパンの稲葉篤紀も来た。中継ぎで出た上原浩治は40歳越えで、松坂大輔も中年である。20代前半もいる選手たちの中で、松坂曰く。「どこにいていいのかわからないので、(上原と)2人で一緒に喋っています」(笑)と自虐発言。

   丁度その時にグランドでは上原投手が投げている。松坂「ずっと上原をライバル視して気にしてきた。彼との縁を感じます」という。日本はヘンな国で、年長者に一目置かずに1つでも若い方が威張っている。だから、30代40代の選手が「どこにいていいのかわからん」状態になるのだ。松坂よ、大威張りで真ん中にいるべし。

   今年はW杯の開催中でプロ野球が霞んだが、本来はもっとワクワクする祭典のはずだが、年々ワクワク感が減少している。何故かとつらつら考えると、選手が小粒になったせいではないかと思う。少々ワルでも、お祭り男の清原や、バッターをねじ伏せる個性的なピッチャーたち、江川や堀内ら、存在感のある男たちがいた。

   今は年がら年中ホームランを打つ西武ライオンズの山川穂高にしても、西武から楽天に移籍したハンサムな岸投手にしても、みんながなんとなく影が薄い。巨人でいえば、代打でしか登場しない阿部慎之助の他に、オーラのある選手が、いるか? 小粒でつまらん。(放送2018年7月14日18時30分~)

   (黄蘭)

採点:0.5

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