2018年 8月 21日 (火)

<探偵が早すぎる>(読売テレビ・日本テレビ系) 「広瀬アリス」姉すずよりいいかも・・・莫大な遺産相続して命狙われる女子大生かわいい

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   妹のすずが超売れっ子のせいで地味な印象だが、なかなかどうして広瀬アリスだって負けてはいない。「釣りバカ日誌」のみち子さん、NHK朝ドラ「わろてんか」のリリコ、「正義のセ」のヒロインの妹・・・ときて、今回は滝藤賢一とのW主演である。着実に歩を進めている。判官びいきからか、すずよりもアリスのほうが好きと応援するファンも多い。

   原作の井上真偽のミステリーでは、アリス演じる主人公の十川一華は高校生だが、さすがにそれはつらいということか、ドラマ版では女子大生の設定になっている。

   一華は父の死で5兆円という莫大な資産を相続し、そのため親類、姉妹から命を狙われている。両親のいない一華を育てている母親代わりの家政婦・橋田政子(水野美紀)は、探偵・千曲川光(滝藤)に一華を守ってくれるよう依頼するのだが、この千曲川が一風変わった探偵だった。なにしろ、事件を捜査・解決するのではなく、「犯罪を未然に防ぐ極めて稀な探偵」というのだ。

週替わりゲストが殺し屋

   滝藤がいい味を出していて、NHK朝ドラ「半分、青い」のおとうさん役で溜まった鬱憤を晴らしているかのようなノリノリ演技。クドいところが癖になる。

   水野も産休明けでなにか吹っ切れたのか、バラエティなどで見せるふざけた感じがところどころ出ていて、いい感じなのである。これに広瀬も加わり、シリアスかと思えばコメディのようでもあり、絶妙なバランスだ。水野美紀と広瀬アリスが似ていて、いつか親子をやって欲しいと思っていたが、この共演は嬉しい。

   一華の命を狙う親族に片平なぎさと神保悟志。片平が悪を演じるのは「スチュワーデス物語」(古っ!)以来ではないだろうか。この2人に雇われた刺客を週替わりゲストが演じる。マギー、池田鉄洋、相島一之などが盛り上げる。(木曜よる11時59分~)                 大熊猫

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