2019年 11月 16日 (土)

ロバート・キャンベル氏、「公言」後初の散策 「何も、起こりませんでした」

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   日本文学研究者で東京大学名誉教授のロバート・キャンベル氏は16日(2018年8月)、自身が同性愛者であることを公表してから初めて近所を散策したとツイッターで報告した。

   キャンベル氏は、

「昨日『公言』以来初めて近所を散策。隣人がゴミ当番で落ち葉を掃いていたから軽く手伝ってから駅前に行って買い物。ジムで汗を流しシャワーを浴び、ゆっくりと自宅まで歩く」

と一日を振り返ると、

「が、何も、起こりませんでした」

と加えた。これまでと変わらぬ一日だったようだ。最後に、

「出迎える猫いわく『当たり前だわ』(笑)」

とほのぼのとつづった。

   このツイートには、

「そうですよ!キャンベルさんはキャンベルさん!」
「勇気あるカミングアウト、かっこいいです!!」
「これからもずっとずっと応援させて頂きます。」

といったコメントが寄せられた。

   キャンベル氏は12日に自身のブログで、同性パートナーと20年ほ暮らしを共にしてきたことを公表。自民党の谷川とむ衆院議員の「同性愛は趣味みたいなもの」という発言や、同党の杉田水脈衆院議員が雑誌に寄稿した、LGBT(性的少数者)は「生産性がない」ので「支援」に値しないとの見解を批判していた。

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