2019年 12月 13日 (金)

「英王室はカルトだ」とまで暴言 メーガン妃の父親トーマスさんの暴走が止まらない

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   先ごろ英王室の一員となったメーガン妃の父親、トーマス・マークルさんの暴走が止まらない。5月(2018年)に行われた愛娘メーガン妃と、ダイアナ妃の次男ヘンリー王子の結婚式に欠席した父親のトーマスさん。そもそも娘とは上手くいっておらず、当初から招かれざる客だったとの報道もある。結婚式当日は、チャールズ皇太子がバージンロードを歩くメーガンさんをエスコートし、何事もなかったかのように結婚式が執り行われた。まるでトーマスさんの存在は無視された形だ。

   このような仕打ちもあってか、このところのトーマスさんは英国のゴシップメディア相手に娘メーガン妃とヘンリー王子、ひいては英王室全体に対する不満や暴露話をぶちまけ始めた。その中には、メーガン妃とヘンリー王子が決して外へ漏らして欲しくない電話でのプライベートな会話の内容が含まれる。また、「王室一家は秘密主義。まるでサイエントロジー教団のようだ」と王室一家をカルトと呼ばれる宗教団体と比べる発言も飛び出した。

   トーマスさんをこのような暴走に駆り立てているのが、英王室からの「徹底無視の姿勢」であることは明らかだ。ヘンリー王子の結婚後、メーガン妃の母親のドリアさんには警護が付けられ、メディア対策も取られたのに対し、トーマスさんには何のケアもなかったらしい。かつてハリウッドで照明監督を務めるなど、ある意味メディアの使い方を心得ているトーマスさんは、英王室からメーガン妃の父親にふさわしい扱いを引き出すまで、メディアに訴え続けるつもりなのだろう。

   このままトーマスさんが暴走を続ければ、王室全体にとっても大きな痛手となることが懸念される。ネットではトーマスさんの暴走の責任をヘンリー王子に求める意見が目立つ。「ヘンリー王子が早めに誠意をもって対処するべきだった」「そもそもヘンリー王子のお妃選びが大間違いだった」などなど。いやはや、個人の愛情が結婚の基本である英国だが、家庭に問題がある人物を家族として迎え入れた英王室は大きなリスクを背負ってしまったようだ。

   

   Noriko Fujimoto(セレブ評論家)

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