2019年 1月 22日 (火)

「風疹」流行拡大!あなたはワクチン接種受けてる?39歳以上の男性は危ない

印刷

   風疹が広がっている。8月23~29日(2018年)の1週間の患者数は84人にのぼった。ゲストの医師の河内文雄さんは「今までのケースとは違うレベルの感染拡大が起きている危険性があります」と警鐘を鳴らした。

   大人は脳炎など重症化するおそれがある。とくに妊娠中の女性が感染するとは、赤ちゃんの目、耳、心臓などに重い障害が出る危険がある。

   現在、流行している風疹患者は30~50代の男性が6割以上を占めている。39歳以上の男性はワクチン接種が決りでなかったため、受けていない人が多いからだ。(女性も56歳以上は受けていない可能性がある)

年とともに抗体減少・・・2度接種がおススメ

   1988年生まれの近江友里恵キャスターは「私は1度受けているのはたしかなんですけど、抗体検査を受けたらちょっと弱まっていました。もう1度受けた方がいいとお医者さんに言われました」と明かす。

   川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長はこう説明する。「ワクチンを打っても、年を経ると抗体が減ってきます。減ってきた時に刺激を与えた方がいいので、2回打つのが望ましいですね。2回打てばほぼ確実に予防できます」

   予防接種は健康保険が適用されず、一般的に1万円前後かかる。医師の久住英二さんは「30代、40代の旦那さんがいらっしゃる奥様は、大変申し訳ないんですが、お小遣いをちょっと増やしていただいて、旦那さんにワクチンを受けに行くように強く勧めてください」

文   ピコ花子
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中