2018年 9月 22日 (土)

今度は「重量挙げ三宅義行会長」パワハラ指摘!「コップ投げつけられた」

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   今度は日本ウエイトリフティング協会会長兼女子代表監督の三宅義行氏(72)が、パワーハラスメントで名指しされた。「ビビット」はパワハラがあったと訴えている日本ウエイトリフティング協会常務理事の古川令治氏に話を聞いた。

   古川氏は先月(2019年8月)に行われたある大会で、元ウエイトリフティング女子選手で現在は指導者をしている人から、「現役時代、三宅会長から数々のパワハラを受けた」と告白されたという。

   「約100キロのバーベルを立ったり坐ったりするスクワットの練習をしているときに、コップを投げつけられた」「練習メニューを変更すると、出て行けと言われた」「昼食のときに挨拶をしないと怒鳴られる」といったものだった。

   元選手は3年前(2015年)にコーチに伝え、コーチ、所属先の社長、当時の副会長の三宅氏、協会幹部の4人で話し合いをしたが、パワハラとは判断されなかったという。古川氏は「選手への聞き取りもなく、本人を呼ばずに欠席裁判をしたのは協会の規定違反だ」と主張する。

   古川氏は今月1日(2018年9月)、常務理事会で問題提起したが、三宅会長は「ほとんどがうそ。パワハラはしていない」と述べたという。

「ウエイトリフティング協会が調査中。しっかりと対応」

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   「ビビット」は三宅氏に電話取材すると、「今回の問題は日本ウエイトリフティング協会に対応を一任しています。協会が調査をする中でしっかりと対応させていただきます」と語った。

   日本ウエイトリフティング協会は「選手からは3年間なにも訴えがなかったので、これから事実確認をしていきたい。きょう12日にもコンプライアンス委員会を開いて対応を協議していく」という。

   司会の真矢ミキ「けさ、スタジオに入って、パワハラ問題といわれ、えっ、どれですか、と思ってしまいました」

   堀尾正明キャスター「本当に今年に入って次々ですね。レスリング、アメフト、ボクシング、チアリーディング、体操、駅伝、そしてウエイトリフティング。こんな疑惑が出てくるのは非常に残念ですね。女性選手がどれだけ傷ついたか、実際のところを知るためにヒアリング、証言が必要ですね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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