2019年 2月 24日 (日)

災害時にこれだけ役立つ段ボール! 簡易「水のう」で家への浸水を食い止める

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   きょう18日(2018年9月)の「クイズとくもり」コーナーは「段ボール」特集だ。副島淳リポーターが「時に段ボールは自然災害から身を守る大切なアイテムになります」と切り出した。

   災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんが勧めるのは「段ボール水のう」だ。2005年に東京・杉並区を襲った豪雨でも、段ボール水のうで床上浸水を食い止めた家があったという。

   和田さん「(浸水対策には)土のうが効果的ですが、持っていない家庭がほとんどだと思います。段ボール水のうなら家庭にあるもので作れるので非常に便利です」

非常用トイレにも変身

   作り方は、大きめのポリ袋に、箱状にしてふたを開けた状態の段ボールを入れる。ポリ袋の口を閉めて段ボールの内側に押し込んだら、水を入れたポリ袋を段ボールの中に入れれば完成だ。

   和田さん「玄関と門に敷き詰め、ダブルで水をブロックすると効果的です」

   近江友里恵キャスター「段ボール水のうはあくまで自宅の浸水を遅らせるためのもので、これがあれば絶対に安心というわけではないです。自治体からの情報に従って避難するなどの行動をしてください」

   段ボール水のうは、上から空の段ボールを逆さにかぶせれば簡易イスになる。

   さらに、簡易イスの状態で上に穴を開け、色付きのビニール袋をかぶせて中に吸水材として新聞紙を入れれば、非常用トイレにも変身する。

文   ピコ花子
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