2019年 6月 27日 (木)

親友だった野口五郎が語る西城秀樹の熱唱人生 今のアイドルと違い、歌も上手く、存在感があった 〈あの日 あのとき あの番組・選〉(NHK総合)

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   最近、テレビがあまりにもつまらないので、昔、録画したVTRやTSUTAYAで借りたDVDを見ることが多くなった。この「あの日 あのとき あの番組」も、昔の番組を見せるもので、2日に放送した「風と雲と虹と」もよかった。亡くなった加藤剛を偲び、その代表作である本作を見るものだったが、これを見れば今の大河がいかにしょぼいかがわかる。これはもう制作費削減のせいだけではないだろう。

   それはともかく、この日の放送は野口五郎をゲストに、「西城秀樹 歌声は熱く 野口五郎が語る『人生のデュエット』」だった。「レッツゴーヤング」や「紅白歌合戦」のステージで熱唱する西城の映像を見ながら、親友でもあった野口五郎が思い出を語るという形。「選」というのは、7月に放送したもののアンコール放送だから。

   今回は、西城と野口が共演した1993年「ふたりのビッグショー」を放送。そこにはアイドルから大人の歌手へと変わった西城秀樹と野口五郎の姿があった。こちらも今のアイドル(誰とは言わないが)と違い、歌も上手く、存在感がある。それぞれのヒット曲も歌詞が出ていなくても口ずさめてしまうほど。昔のヒット曲はこういうものだったなあとしみじみ。番組も今と違ってスペシャルな感じ。

   今年5月に西城が亡くなってからというもの、野口の露出が一気に増えた印象がある。新・御三家の中では地味な印象の野口だが、西城の語り部としての役割も担い2人分頑張って欲しい。

   (放送2018年9月16日13時50分~)

   

   (白蘭)

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