2020年 11月 25日 (水)

LGBT偏見擁護で「新潮45」休刊!最初に寄稿した杉田水脈議員は逃げ回り

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

   新潮社はきのう25日(2018年9月)、月刊誌「新潮45」の休刊を発表した。「編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や原稿チェックがおろそかになっていた」とし、「深い反省の思いをこめて休刊を決断した」とコメントした。

   「新潮45」は8月号で、「(LGBTは)子どもを作らない、生産性がない」などと主張する自民党の杉田水脈衆院議員の寄稿を載せ、差別的だと批判が相次ぐと、10月号で杉田議員を擁護する企画を掲載し、作家や社内などからも批判されていた。

   きのう25日には、新潮社前に記事に対する抗議の人々が集まっていたが、「とかげのしっぽきり」「社会全体に差別をする側に加担する空気があり、出版社もそれに加担していた」などと厳しい声が聞かれた。

お粗末候補者を比例区に並べた自民党の責任

tv_20180926115427.jpg

   「AERA」元編集長の浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「いま雑誌業界において、右派路線がある種の市場を形成していて、そこに手を出してしまう雑誌がいくつかあります。しかし、雑誌は差別を助長したり、人権を無視したりする一線は絶対に越えてはいけない。休刊はやむを得ませんが、ノンフィクションライターら書き手にとっては、書く場がなくなる、議論する場がなくなるということでもあり、その意味でも、新潮社の罪は重いと思います」

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「問題はこのきっかけを作った人。国会議員であり、国民の代表でもあるのに、会見もしないし逃げ回っている。その責任は比例区候補者に選んだ自民党と自民党総裁の安倍総理にもあります」

文   キャンディ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 唐沢寿明「24 JAPAN」人気上昇。本家「24」知らない人は「こんなにハラハラドキドキするドラマはない」。本家ファンも「色々ツッコミ所はあるが、頑張っているから最後まで見る」
  2. 近藤真彦の不倫騒動、ジャニーズ事務所は「なかった」ことにしようとした。松本人志が事務所の大きさに関わらず「平等に扱うべきだ」と真っ当な意見を述べた。さらに妻が「離婚する」と突き放し、近藤もケジメをつけなくてはならなくなった。俺にはメディアを潰せる「権力」があると豪語した近藤は、 テレビアナたちが嬉しそうに不倫騒動を語るのを、どんな思いで見たのか。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「不倫の心配ナシ?」芸能人で最も仲の良い夫婦ランキング...DAIGO・北川景子、三浦友和・山口百恵を引き離したダントツ1位はあのサッパリカップル。キムタク・工藤静香が意外に苦戦
  5. 「旭川だけではもたない」...コロナ病院クラスター発生で医療従事者不足が深刻!「本州から応援を」医師会も悲痛な叫び
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中