2019年 5月 23日 (木)

サドルをちょっと上げるだけで坂道スイスイ! 中野浩一直伝・自転車の楽な乗り方

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   買い物など、荷物が多い時の移動に便利な自転車だが、道中に急な上り坂があると漕ぐのがキツい。

   世界自転車選手権で10連覇を成し遂げたレジェンド・中野浩一さんが、自転車の楽な乗り方を解説した。

ペダルを高くして漕ぎ出せばふらつかない

   自転車で上り坂を漕ぐのがキツいと感じている人は、サドルの高さが低いかもしれない。

   中野さん「高い方がペダルを回しやすくなります。太ももだけで踏んでいたものを、ふくらはぎやお尻の筋肉を使うことで、もっと楽に乗れるようになる」

   サドルが低いと、ペダルを踏み込む時のひざの位置が高くなり、太ももの筋肉しか使えない。サドルを上げればひざの位置が低くなり、太ももだけでなく大きなお尻の筋肉も使えるようになるという。

   両足がべったり地面につく高さではなく、つま先がつく程度の高さがおすすめだ。

   近江友里恵キャスター「子供を乗せる自転車の場合はふらついたりするので、足裏がしっかりつく方がいい場合もあります。自転車を購入したお店に高さを相談してみてください」

   ペダルを踏む際、足の指の付け根で踏めば、さらに楽に乗れる。「一番大きな『大殿筋』を使うには、指の付け根が一番です」(中野さん)

   特に親指の付け根でペダルを踏むよう意識するとよい。ひざが前向きになり、推進力も前向きにかかって楽に漕げる。太ももの内側の筋肉が鍛えられるので、美脚効果にも期待できる。

   スタートでふらつく人は、ペダルを最も高い位置から漕ぎ出す。

   副島淳リポーター「ペダルを高くするとよりグッと踏み込めて力が入るので、推進力が得られてふらつきがおさまるということです」

文   ピコ花子
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