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敦士が感激!宮崎・椎葉村「はちみつご飯」の香りとおこげ・・・「もう、たまらん」

   「JAPA-NAVI」コーナーで、タレントの敦士が日本三大秘境のひとつといわれる宮崎・椎葉村を訪れた。1瓶1万円以上するというすごいハチミツ(ニホンミツバチ)を生産している養蜂家の那須久喜さんを訪ねると、はちみつを加えて炊いたご飯をごちそうしてくれた。

   「おぉぉぉぉ!たまらん色だ!」と敦士は声を上げる。しっかりと茶色いおこげができているのだ。気になる味も「香りが芳醇。米の甘みがプラスされた感じ」

お米3合にはちみつ20グラム

   スタジオにも「はちみつご飯」が用意された。ゲストの米良美一(歌手)はさっそく頬張ると、「甘みがありますね。まろやか。おいしい」

   博多大吉キャスター「もっとはちみつっぽい味なのかと思ったら、まったく違うおいしさになりますね。お米本来の味が際立つ」

   近江友里恵キャスターも本番前(きのう)に食べてみたという。「古くなったご飯もいいかもしれない。新米じゃないと香りが落ちてくるじゃないですか」

   松井大アナ「実際にそういう使い方もしているそうです。臭みがいい感じに抜けて、新米の頃のおいしさに近付くんです」

   はちみつご飯はお米3合にはちみつ20グラムを加えて炊く。