2018年 10月 19日 (金)

踊れない芸人を見て涙が出るほど笑ってふと思った 出来ない人を見て笑うのってオッケー?
〈アメトーーーーーーク 踊りたくないUSA&ミスチルのクセが凄い金曜だけど3時間SP〉(テレビ朝日系)

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   この日は「親がよくテレビ出る芸人」「踊りたくない芸人」「Mr.Children芸人」の3本立てだった。
   「親がよくテレビ出る芸人」では、品川庄司・品川の母、よゐこ濱口の父、ロッチ中岡の父、ココリコ遠藤の父、FUJIWARA藤本の母ら、よくテレビに出てくる親のエピソードを披露。「東京のテレビは台本通り、大阪はええ加減やなあ」(遠藤父)とか、「ギャグは前もって考えないで、その時に降りてきたことを言う」(藤本母)とか、「スタッフに打ち上げを要求し出した」(濱口父)など、テレビ馴れした親の話が面白かった。
   メインは「踊りたくない芸人」で、踊りが苦手な芸人たちが「ダンシング・ヒーロー」や「ヘビーローテーション」「U.S.A.」の振り付けに挑戦する。これがもう想像以上に踊れなくて、ぎこちない動きに爆笑必至。本人たちがいたって真剣なぶん余計に可笑しい。
   涙が出るほど笑いながら、ふと思ったのだが、この「踊りたくない芸人」や「運動神経ない芸人」のような出来ないことや失敗するのを見てゲラゲラと笑うってどうなんだろうか、と。ダンスが必修になっている学校も多いというが、出来ない子たちが同じように笑いものになっているんじゃないか、と少し心配になった。
   芸人たちは笑われてなんぼ、むしろ、それがおいしいわけだが、みんながみんなそんなにメンタルが強いわけじゃないし、ダンスの時間が地獄だ、などと悩んでいる子もいるんじゃないか、と。
(放送2018年10月5日19時~)

(白蘭)

採点:0.5
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