2019年 6月 20日 (木)

「強火=コンロのツマミ全開」は間違い! 強すぎる火力でガス代損してるかも

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   きょう16日(2018年10月)の「クイズとくもり」コーナーは、「調理用コンロ」特集だった。

   副島淳リポーターが「強火というとツマミを全開にすることだと思いがちなんですが、実は皆さん、その火加減、間違っているかもしれません」と切り出した。

   ガス会社で加熱調理を研究する杉山智美さんは、「火加減は炎だけではなく、鍋底を見なければいけないんです。鍋底にまんべんなく勢いよく当たるのを強火と呼んでいます」と解説する。

   鍋底全体に炎が当たっている状態が強火で、鍋底から炎がはみ出すのはNG。同じ強火でも、鍋のサイズによって炎の大きさを調節しなければいけないのだ。

強すぎる強火は周りの空気まで温めてしまう

   ツマミを全開にし、鍋底からはみ出すくらい大きすぎる炎にしてしまうと、周りの空気まで温めてしまい、ガスの無駄遣いになる。

   1リットルの水が沸くまでのガスの使用量を調べた実験では、適正な強火で沸かした場合、強すぎる強火で沸かした時と比べ、1年間で280円ガス代がお得になるとわかった。

   中火は炎の先が鍋底に当たるくらい、弱火は鍋底に当たらないくらいの火加減を指す。

副島リポーター「決してツマミがマックスだから強火、真ん中だから中火、弱いから弱火ということではないんです」

文   ピコ花子
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