堀尾正明キャスター「事実誤認かつ不正確ということは、正確な内容が一部含まれている印象ですよね。片山氏はよく使われる訴訟準備中を理由に詳細な回答を避けていますが、国務大臣ですから、事実についてわかっていることは明言しないと説明責任を果たしたことになりません」
週刊文春編集部は100万円の売り込み依頼の文書やメールを押さえているようで、来週の続報で"物証"が飛び出すかもしれない。
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