2020年 12月 1日 (火)

まるで美術館のような病院・・・アートに治療効果!患者の痛み緩和や入院日数短縮

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ノーベル賞・大村智教授「患者さんだけでなく家族も力づける」

   ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大の大村智・特別栄誉教授は、蒐集した膨大な数の絵画を大学病院に展示し、患者たちを癒し続けている。キャスターの武田真一が「アートは患者さんの回復にどんな影響があるのでしょうか」と聞く。

大村教授「具体的にいっぱいあります。患者さんだけでなく、子どもの病気で病院を訪れた母親が、ある絵を見て、この絵を描いた画家に会わせててほしいと言ってきました。
   話を聞いたところ、『自分は子供を道連れにと思うほど落ち込んでしたのですが、この絵を見て、これではいけない、頑張って子どもを育てていこうという気になりました』というんですね。私はこの話を聞いて、良いことができたと思いました」

   アートというと絵画美術と捉えがちだが、静かなブームになっている癒しの音楽も含め、芸術全般を指している。大村教授は「20世紀は科学技術が非常に進歩しました。ところが、心の問題は取り残されてしまった。科学技術のもたらしたひずみを、アートの力でまともなものに持っていきたい。私が病院に絵画の展示を始めたのも、そのためです」と語った。

NHKクローズアップ現代+(2018年10月17日放送「世界が注目!アートの力 健康・長寿・社会が変わる」)

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