2019年 5月 26日 (日)

「沢田研二ドタキャン」だれが損害穴埋め?会場・設営費など3000~4000万円

印刷
ロート製薬が開発した糀でできたクリーム。500円モニター募集!

   コンサートを直前になってキャンセルしことについて、沢田研二はイベンターから聞いていた観客数9000人が実際は7000人で会場はスカスカ、「僕にも意地がある」と中止を決断したという。

   これによる損失はだれがどう責任を持つのか。東京都内のコンサート企画会社は「通常の国内契約では、集客のパーセンテージが中止条項に盛り込まれるケースはほぼありません。沢田さんの意思による中止なので、契約によっては本人がキャンセル費用を負担する可能性あります」と話す。

   別のライブ企画会社は「会場費や設営費など、推定で3000万円から4000万円はかかります。支払い義務は興行権を持つイベント会社にありますが、この会社はこれからも沢田の公演を3つ主催することになっているので、沢田を訴えにくい。泣き寝入りするほかない」という。

   ただ、興行関係者は「半年の期間で、関東だけで23公演というのは詰め込みすぎですよ。いくらジュリーでも、この日程で1万人を集めるのは難しい」と、暗に主催側のイベント会社の強引な計画を批判した。

今後のコンサートは予定通り

   自宅近くで取材に応じた沢田は、「今回の事態は自分、事務所の『ココロ』とイベンター『エニー』の3者の責任で、足を運んでいただいたみなさまにご迷惑をおかけしました」と謝罪した。あさって21日(2018年10月)の大阪を始め、今後のコンサートツアーも予定通り行うという。

tv_20181019145109.jpg

   作家の吉永みち子「イベンターさんも、これからの公演は必死に集客するでしょうね」

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「正論で言えば、やるべきなんでしょうが、沢田さんの信念も尊重したい。9000人の観客でやるという前提で始まった話なので、ファンとの間で納得が得られるならキャンセルでもいいと思うね」

   テレビ朝日解説委員の玉川徹も同意見。「たしかにドタキャンは褒められたことではないが、大スターだった人なのだから、けしからんとは言い切れないですよ」

   司会の羽鳥慎一「大スターの沢田さんは、会いにいけるアイドルとは違います」

文   バルバス | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中