2020年 11月 26日 (木)

<リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~>(テレビ朝日系)
やっぱり強かった米倉涼子の痛快キャラ!決めゼリフでエリート弁護士らを毎回ギャフン

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    テレビ朝日が絶好調。10月第3週(10月15~21日)の週間視聴率「三冠王」を日本テレビから奪い、堂々の首位に出た。要因はなんといっても連ドラである。秋のテレ朝は、「相棒17」「科捜研の女18」とおなじみの人気シリーズに加え、米倉涼子の「リーガルV」をスタートさせた。始まってみれば、まんま「ドクターX」の大門未知子でねえの!? などと思わなくもないが、これでいい、いいのだ。

   まだ「相棒」や「科捜研」のシリーズに人気があるうちに、新しくシリーズ化できそうな連ドラをどんどん開拓していったほうが、将来のためだ。「リーガルV」も出だし好調。このヒットで、「エンジニアR」だって、「アナウンサーK」だって、「ジャーナリストZ」だって、「カウンセラーP」だって、「ダンサーY」だって、なんだって可能になってくる。つまり、米倉は無限の可能性を手に入れたわけで、テレビ朝はますます安泰ってことだ。

「だって、私、弁護士資格ないんだもん」

   今度の米倉は元弁護士。「ドクターX」のお決まり台詞「私、失敗しませんから」の代わりに発するのは、「だって、私、弁護士資格ないんだもん」

   なんかの事情で弁護士資格をはく奪されてしまい、大学法学部の退職教授でペーパー弁護士の京極雅彦(高橋英樹)を巻き込んで「京極法律事務所」を開かせ、極度のあがり症で大手法律事務所の就職面接に失敗し弁護士の青島圭太(林遣都)を仲間に引き入れ、いわくつきのパラリーガル(安達祐実・三浦翔平・荒川良々)を加えて、いよいよ船出した。小鳥遊は面々をこき使って、さまざまな案件を解決していく。

   そんな京極法律事務所のライバルは、小鳥遊がかつて所属して大手弁護士事務所「FeLix&Temma法律事務所」のエリート弁護士たちである。代表の天馬壮一郎(小日向文世)、なにかと小鳥遊を気にする海崎勇人(向井理)、アソシエイト弁護士白鳥美奈子(菜々緒)のトリオは、毎回やっつけられてギャフンとなる。

   それなら、いっそ菜々緒をドロンジョさまに見立て、ヤッターマン風にしてもすればよかったのに・・・と思う。米倉VS菜々緒の美脚対決とか、そういうのも見てみたい。

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