2019年 10月 23日 (水)

毒舌がウリの古市憲寿、激怒させたデヴィ夫人との直接対決でヨイショのお粗末

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   ドライで口が悪いので知られるコメンテーターの古市憲寿氏(社会学者)が、「とくダネ」で発した一言で、デヴィ夫人と、ほかのテレビ番組で対決する羽目になった。夫人の怒りは相当なもので、解消はされなかったのだが、ついでにというのか、30日(2018年10月)の「とくダネ」は過去の古市発言を検証した。

   発端は、15日(2018年10月)に「とくダネ」が報じた、デヴィ夫人が理事長を務めるNPO法人のチャリティー・パーティーの話だった。出席者の中に松居一代さん、山根明・ボクシング連盟前会長、ガイヤさんら訴訟を起こされるなど話題の多い人たちがいた。

「モンスターみたいな人」発言が逆鱗に触れる

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   これを見た古市氏、「何らかの問題を起こした人でないと参加できない」「ひと足早いハロウィン・パーティー」「モンスターみたいな人が多い」などとやって、スタジオでは大受けだった。

   これにデヴィ夫人が激怒。ブログで「訳の分からない社会学者を自称する古市憲寿氏。彼の発言は到底看過されるものではありません」と書き込んだ。そして25日、関西テレビの番組「胸いっぱいサミット」で直接対決となったのだった。「とくダネ」のカメラも入った。

   司会が「古市さん、いつもより緊張しているような」と突っ込んだが、「今日があってよかったです」と古市氏。これにデヴィ夫人は「たった33歳、若輩が社会学者? 人に受けるだろうというだけで言ってるわけですよ。軽い。軽すぎる」と切り込んだ。

   古市氏は「『とくダネ』の画面に出た人全員が、少なくとも問題を起こした人だった。『とくダネ』の編集をデヴィ夫人は怒ってほしいです」と逃げたが、「マスコミの姿勢を批判するのが社会学者じゃないかと言っているんですよ」とバッサリ。すると古市氏は、デヴィ夫人の著書を読んだことを持ち出し「真っすぐな人だと思ったんですよ」とヨイショする情けなさだ。

「駅伝どころかスポーツもわかっていない」

   で、今日の「とくダネ」。小倉智昭キャスターは「『とくダネ』の編集が悪いと言った。出なくていい、この番組」(爆笑)。

   山崎夕貴アナが過去の古市発言を紹介、それを小倉が判定する仕掛けだ。

   まずは2014年の「ワイドナショー」で男女交際について、「行為も汚いと思っちゃうんですよ」。小倉の判定は「セーフ」。本人は「苦手です。軽いのはいいが、重いのは......」。小倉は「子供ができたら張り倒してやる」。

   2016年の「とくダネ」、狩野英孝の三角関係について、「どうでもいいですよね。懐かしい人(川本真琴)、つまんない人(狩野)、知らない人(加藤紗里)の三角関係に興味ない」。判定はセーフ。「そう思ってたから」(小倉)

   2017年の「パンダのシャンシャン・フィーバー」に、「生まれたばっかりで、可愛くない」。これは「アウト」。「古市の感性に問題あり」(小倉)。

   2018年10月の駅伝四つんばい事件について、「古臭いルール。走れなくなったら、そこから次につなげればいい」。判定は「アウト」。「駅伝をわかっていない。スポーツも」(小倉)。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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