2019年 5月 19日 (日)

テレ東系「池の水ぜんぶ抜く」人気番組になって制作に手抜き?専門家は「あれじゃあ魚ぜんぶ死ぬ」

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「紀州のドンファン」遺産戦争が始まった!最後の若妻に15億円、会社のカネ1億円も引き出し?

   積水ハウスから55億円を騙し取った「地面師」グループだが、この事件を主導したとされるカミンスカス操(58)こと小山操は、フィリピンへ逃げてしまった。週刊新潮は、小山が逃げる前に遊んでいた錦糸町のインターナショナルクラブを取材し、その派手な遊びっぷりを伝えている。

   そこは、ロシアやルーマニア、ブラジル人の金髪長身のホステスが多いという。客席は広く、カラオケ用のステージも設置されている。小山は銀座や六本木などの高級クラブは好まなかったそうだ。

   小山が見初め、彼女にしたのはポルトガル人ホステスで26歳の美女。映画「テス」や「ホテル・ニューハンプシャー」に出ていたナスターシャ・キンスキー似というから、そうとうな美人のようだ。

   彼女は、小山を知っているが、こやつとの"肉体関係"は認めない。<「コヤマとセックスしたかって? 絶対にしてないよ。私、ハイプライドだから、お客さんとはそういうことはしない。どんなにお金をもらってもありえないよ」>

   小山が、彼女のカラダには複数のピアスがあったといっても、乳首には付いていない、おへそには付いているけど、というだけ。それはそうだろう。何十億円もだまし取ったカネを、自分に貢いでいたということが明らかになれば、面倒ごとに巻き込まれるかもしれないのだから。

   積水マネーが入る前は、5、6000円を持って飲んでいた男が、シャンパンを30本もあけて、ひと晩何十万円も払っていたというのだから、この男にとっては人生一度の祝宴だったのだろう。

   高跳びしたフィリピンで、この男は高笑いしているのだろうか。

   殺されたのであろう紀州のドン・ファンの噂はとんと聞かなくなった。自筆の遺言書が見つかったと報じられたが、その後、犯人探しも、遺産のほうも、どうなったのだろう。

   週刊文春が今週報じている。ドン・ファンこと野崎幸助氏の遺産は総額25億円から30億円になるらしい。そのうち、結婚したばかりの妻は15億円程を手にするという。野崎氏が死んだときいた家政婦は、いまは銀座のカラオケスナックで週に3日ほど働いているようだ。

   妻のほうは韓国語を学んでいて、「結婚するんだったら外国人かな」といっているという。フライデーは、この若い妻に、野崎氏が経営していた酒類販売会社から、9月6日に約1億円が流れていたと報じている。社員でも代表でもないのに。

   カネを送金した銀行の担当者は、「妻のほうから指示があった」というが、法人登記簿を確認するとどこにも妻の名前はない。勝手にカネを動かしたとなれば、横領や背任になるかもしれない。彼女のほうは、もらったことは認めたが、「私、代表じゃないんですか?」と慌てて弁護士にラインした。

   弁護士は、7月30日に代表取締役に就任しているというが、会社の関係者は真っ向から食い違う主張をしているそうだ。カネを奪い合う醜い"遺産戦争"はたけなわの様だ。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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