2018年 11月 14日 (水)

「ソフト闇金」の恐怖!丁寧な対応で誘い込んで、一転して法定利率の289倍の超高利貸

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   神奈川県警港北署は7日(2018年11月)、「ソフト闇金」を自称する悪質な闇金グループを貸金業法・出資法違反の疑いで摘発した。飯島正容疑者(39)、安原太一容疑者(38)ら男女10人のグループは、今年2~7月にかけて、男性4人に法定利率の約15~289倍で合計33万円を貸し付け、違法な利息35万5000円を受け取っていた。全国では約2000人に高利のカネを貸し付けて1億6000万円を得ていたとみられている。

「地獄に落ちろ』返済滞ると脅し

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   この闇金グループの被害を扱ったことがある下東洋介司法書士によると、「ソフトと称しているが、丁寧な応対をするのは入り口の段階だけ。貸すことが決まるとガラリ応対が悪くなるんです。ホームページで低金利を謳い、借り入れを申し込むと、急に違う金利を言ってくる」

   返済が少しでも滞ると「地獄に落ちろって、お前みたいなやつは許さないから覚悟しろ」と脅しにかかる。

   司会の国分太一「驚きです」

   闇金被害の取材した朝日新聞社会部の元記者の秋山千佳氏は、「多重債務者に陥った人は恥の感情があり、身近な人に相談できないんです。闇金業者はそこを付け込んでくる」と話す。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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