2019年 5月 22日 (水)

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BTSの原爆Tシャツ非難は「徴用工判決」の意趣返しかな?

   韓国の最高裁が下した「徴用工へ賠償金を払え」の波紋は、ますます広がっている。嫌韓派はここぞとばかりに「国交断絶」しろと声高に叫ぶ者までいるが、日本の主要な貿易取引国である韓国を排除することなどできはしない。

   そこで今度は八つ当たりすることになる。いまや全米トップの韓流スターである「BTS(防弾少年団)」が、以前、原爆を皮肉るTシャツを身に着けていたことが問題になり、テレビ朝日系の看板音楽番組「ミュージックステーション」に出演予定だったのに、テレ朝は「出演を見送る」と表明したのである。

   このTシャツは、彼らのファンからの贈り物だったそうだ。それを着て、ワールドツアーなどをしていたため、徐々に炎上してきて、ここで爆発したということのようだ。

   この「BTS」というグループ、すごい人気だ。韓国語で歌っているのに、今年、韓国人歌手として初めてビルボードのアルバム部門で1位を2度獲得したという。坂本九の「SUKIYAKI」が1位になったのと匹敵するほどのことだそうだ。

   このグループを締め出したことで、「日韓のぎこちなさを強調する」と世界各国のメディアが伝え、韓国メディアや与野党も「日本の偏狭な文化相対主義と自己中心的歴史認識に深刻な遺憾を表す」と表明しているそうである。

   原爆がどれほど日本人にとってセンシティブな問題であるのかが、韓国をはじめとして、多くの国に分かっていないことが、このような、日本側から見れば「非常識」なことが起こる要因になっているはずだ。

   さらに、世界の人々を理解不能にしているのが、あれだけの原発事故を起こしておきながら、再稼働するという政治家や電力会社のやり方であろう。「BTS」を日本に招いて、「原爆投下の悲劇を繰り返してはいけない」といってもらえばよかったのに。

   ローラという女性、ロスを拠点にしているそうだが、このところ「プラスチックを減らそう」ということを自分のインスタで発信しているという。この問題はたしかに深刻なものだが、週刊新潮は、彼女のいっていることとやっていることとの間に大きな矛盾があると噛みついている。

   というのも、彼女がモデルとして活躍しているファッション業界は、海洋汚染の「元凶」だからだ。<アメリカの慈善基金団体が昨年発表した報告書によれば、ファッション産業は年間50万トン以上のプラスチック製マイクロファイバー繊維を海に廃棄しているとされる。これはペットボトル500億本を上回る量に相当する>(週刊新潮)

   付け焼刃は剥げやすいということか、ローラちゃん。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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