2020年 11月 26日 (木)

誤った知識身につける前に「先手必勝」! 発達障害の女子に早くから行う「性教育」

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   きょう19日(2018年11月)のあさイチは「女性の発達障害」特集だった。

   発達障害を持つ子どもたちは、そうでない子どもと同じ教育を受けても、なかなか理解しにくいケースが少なくない。

   「性教育」もその一つだ。魚住優アナウンサーが「発達障害のある子どもたちは、目に見えないものや曖昧な説明を理解しにくいという困りごとがあります。それをどうカバーすればいいのか取材してきました」と切り出した。

坂下千里子「発達障害の子以外にもいいと思う」

   愛知・名古屋市に、発達障害などの困りごとを抱える子どもたちが放課後に通うデイサービスがある。ここに通う女の子たちに、生理や妊娠の仕組みなどを教育するため、スタッフは全員女性だ。

   性教育に使う教材は、手作りの臓器の立体模型だ。「まずは臓器から、どこに子宮が付いているのか、子宮はどういう働きをするのかをわかった上で生理の話に持っていきます。この子たちには先手必勝なんです。生理が来る前に生理のことを全部理解させておかなければいけない」(代表の藤原美保さん)

   取材した日は、子宮と膣口の模型を使い、小学1~2年生の女の子に「女性には赤ちゃんが産まれてくる穴がある」ということを教えた。児童指導員の細川萌さんと子どもたちが、「女の人しか赤ちゃんを作るお部屋と赤ちゃんを産む穴はありません」「大きくなったらこれができるの?」「ううん、みんなの体にもう入っている」など、活発に話し合っていた。

   藤原さん「イメージ力の弱さやいろんな感覚の不具合を持っていて、認知の偏りや誤学習もすごく多いので、誤学習を身につける前に正しい内容を話しています」

 

   ゲストの坂下千里子(タレント)「素晴らしい。私も今娘が10歳でまだ生理が来ていないんですけど、私はどう伝えていいかわからない。生理が来る前にこういうお話をするって、特別に発達障害の子だけじゃなくて、みんなにわかりやすくていいと思います」

   ピコ花子

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