2019年 6月 17日 (月)

ノーベル賞経済学者・クルーグマン教授、Q&Aサイトでトランプ氏に皮肉?「遺産極めて小さい」

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   ノーベル経済学賞を受賞している米国の経済学者ポール・クルーグマンが20日(2018年11月)、米国発のQ&Aサイト「Quora(クオーラ)」のアカウントを開設し、ユーザーの質問に回答した。

   投稿された質問の一つ、

「ドナルド・トランプ大統領の経済政策は、今後のアメリカ経済にどのような影響を及ぼしますか?」(原文は英語、編集部で和訳)

にたいして以下のように回答し、さらにトランプ大統領を皮肉った。

「良きにつけ悪しきにつけ、今のところトランプの遺産は極めて小さそうである。赤字は増加しているが、大した問題ではない。彼は貿易戦争で脅しをかけているが、最重要であるNAFTAは基本的に取り消された。法人税を引き下げたものの、企業はその資金を自社株の取得に使っているだけだ。彼はオバマケアの廃止に失敗した。

実際には、大統領というのは通常経済に大した影響を与えない、特に長期的であれば。今から15年後にトランプ時代を振り返ったとしても、ツイッター最高司令が存在した形跡はほとんど見当たらないだろう」(同)
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