2019年 5月 26日 (日)

<中学聖日記>(TBS系)
低視聴率の犯人は岡田健史?あんなカッコイイ中高生いない!イケメン過ぎてドラマに入り込めん

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    片田舎の中学校を舞台に、女性教師・末永聖(有村架純)と教え子の男子中学生・黒岩晶(岡田健史)との「教師にあるまじき、純愛」ということで、始まる前から同年代の子どもを持つお母様たちから猛反発を喰らい、出鼻をくじかれた感はあったが、その男子中学生もいまは高校生になり、ざわざわ感も薄らいで、ようやく見やすくなってきた。

   岡田建史はこのドラマが俳優デビューというシンデレラボーイである。元高校球児の19歳。180センチの長身と甘いマスクが正統派イケメンで、そのせいか、どこから見ても中学生には見えず、物語に入り込めないと嘆く視聴者も少なくなかった。

   最初から「中学聖日記」ではなく、「高校聖日記」にしておけばよかったのに、という声も聞かれるが、かわかみじゅんこの原作漫画が「中学聖日記」なので、そうもいかない。

   原作は2016年第7回ananマンガ大賞を受賞していることから、女性の支持を得られるに違いないとドラマ化したのだろうが、まさかの反発で予想外の低視聴率といったところか。

許されない恋は結末が楽しみ

   第1話~第5話までが中学生編、第6話からは3年後の高校生編に突入。いまは小学校の教員の聖と高校生になった晶が再会し、物語が再び動き出す。聖の恋人役に町田啓太、聖に思いを寄せる小学校の同僚役に渡辺大、タイプの違うイケメンにモテまくる聖が羨ましい。

   27日放送の第8話では、聖の3年前の事件が小学校の保護者に知れ、母親たちが乗り込み、窮地に立たされる。ラストは家出した晶を追いかけ、一緒のフェリーに乗り込む・・・・・・といった内容だった。

   視聴率7.5%は過去最高。初回が6.0%、最低視聴率が第4話の5.4%で万事休すかと思われたが、V字回復し、ひとまず安心。「アンナチュラル」のスタッフ(プロデューサ―・新井順子、演出・塚原あゆ子)が手掛けるドラマなので、今期のもっとも楽しみにしていたのだが、ここから巻き返しなるか。ラストに向けて楽しみだ。(火曜よる10時~)

   黒うさぎ

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