2019年 5月 26日 (日)

「セクハラ」「低賃金」「暴力」...外国人技能実習生の実態がひどすぎ!それでも法案を通すつもりか

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実習生自身も前借を返すための「出稼ぎ」が多い

   加藤浩次が「ひどい状況で働いている人たちがいる」

   取材したリポーターの大竹真は、「技能実習というが、日本で技術を得て、母国で活かす、ということにはなっていない。ベトナ人女性の目的はあくまでお金。というのも、送り出し機関に約100万円を払って来日している。日本で稼いでこれを返済し、さらに家族へ仕送りしないといけない。出稼ぎです」

   そもそも技能実習自体が、ただの安い労働力確保策だということ。受け入れの管理団体と企業の社長が密接で、どこにも相談できなかったという。

   橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「法改正は、外国人受け入れの枠を拡大しようというもの。しかし、今の実態すらよくわからず、調査しないといけない。人手不足で一番困っているのは中小と地方だが、賃金の高い都会に行ってしまうのではないかなど問題が多い。よく議論しないと」

   加藤「外国人だから、多少のことは大丈夫だろうというのがある」

   大竹「健全なところのほうが多いんですけどね」

   基本的に、途上国の人間をバカにしているのだろう。技能実習というのが、安い労働者を得るための口実であることも見え見え。政府が急ぐのも、参院選対策だと言われる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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