秋篠宮さまにご忠告!週刊誌チェックなさるとはいえ、今週のこの記事はお読みにならないほうが・・・
ジュニア「Love・tune」の契約拒否で始まったジャニーズ大量離脱
週刊新潮が少し前、広島県から殺処分対象になったワンコをすべて引き取り、里親に渡すNPO「ピースワンコ・ジャパン」が、ワンコたちを劣悪な環境で飼っていること、多くのワンコが死んでいることを報じた。
そこが、先月20日(2018年11月)に、広島県警から書類送検されていたというのである。県警に近い関係者は「怠慢な広島県が主犯で、ピースワンコが共犯」だと話している。ワンコを食い物にしているNPOは、私も許せない。
ジャニーズ事務所に異変が起きていると、週刊文春が報じた。ここには100名近いデビュー組がいるが、一方で、バックダンサーなどを務めるデビュー予備軍の約300名のジュニアがいるそうだ。そのジュニアの中で、1、2の人気を誇る「Love・tune」というグループの7人が、事務所を離脱すると発表したのだ。
ジャニーズ事務所が、SMAPのように、移籍したり独立したりするのを防止するため契約書を交わそうとしたところ、彼らはサインを保留したという。すると、事務所側の対応が激変したそうである。ジュリー社長はこの件で会ってもくれなかったという。結果、7人は退所を公表することを希望して、事務所を出たというのだ。
ジュニアといっても、20代後半の者も少なくないそうだ。これから大量離脱が始まるのかも知れない。