2019年 12月 11日 (水)

死闘!「なりふり構わぬ特捜部VS必死で証拠隠しゴーン」どっちに転ぶか再々逮捕の大博打

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AKB48も嵐ももう飽きた?「紅白歌合戦」出てほしくない歌手ランキング

   週刊文春に、かるた永世クイーンといわれる渡辺令恵(ふみえ)さん(54)と、将棋のプロ棋士・渡辺正和五段(32)の結婚披露宴が開かれたが、結局、新郎は欠席し、そのまま式は進められたと報じている。理由は、どうやら2人が喧嘩したからのようだが、それにしても年上の奥さんにひどいことをするものだ。

   同じ週刊文春から。「紅白に出てほしい歌手、出てほしくない歌手」という企画ものがある。出てほしい歌手のベスト5は、1位からC&K、西城秀樹、米津玄師、沢田研二、中島みゆき。

   出てほしくない歌手の上位5人は、上から和田アキ子、AKB48、嵐、BTS、TWICEだそうだ。どうでもいいが、横文字の歌手が多くなってきた。私もぺンネームをM&Mにでもすると、もう少し物書きとして売れるかな。

   ところで、東京・青山で起きている「児童相談所」開設騒動ほど馬鹿馬鹿しい話はない。反対する理由が、地価が下がる、金持ちの住む町だからふさわしくない、野菜が3000円もするから高くて買えないだろうなどだが、自分たちのいっていることがおかしいとは気づかないようだ。

   私は、東京に70年近く住んでいる。大学時代、彼女と表参道でデートをしたことがあったが、コーヒー1杯飲める店がなく、夜など一人で歩くのが怖かった。都内の過疎地帯のようなところだったから、ブランド店や飲食店ができる余地があり、原宿・青山が若者の集まる街になったのだ。後から来た住民は、高い買い物をしたのだろうが、いわば"新興"の街である。

   それに、児相ができて地価が下がった所などないと、多くの不動産屋がフジテレビ系の朝のワイドショー「とくダネ!」で話していた。同番組が、100人の住民に反対か賛成かを聞いたところ、7割以上が賛成だったではないか。

   明日は我が身。地価の高い地域に住んでいるからといって、すべての家庭が幸福ではない。いや、そういう家こそ、他人にはいえない悩みを多く抱えているものだと、私は思う。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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