ファンからは感謝の手紙
司会の加藤浩次「続けてもらいたいような気もしますけどねえ」
大畑大介(元ラグビー選手)「離れたところにスペースを確保して、バスを出すとか、考えられなかったか」
中山「多い家では、年間60万円をかけてるというとこともあったようです。飾り付けも、少子高齢化で年配の人にはきついとか」
犬山紙子(エッセイスト)「35年間はすごいですよ。これを見て大人になった時、気持ちに違いが出ると思う」
上限さんの元には、ファンのお礼の手紙も届いていた。イルミネーションは、各家庭でそれぞれに続けてはいくという。