2019年 1月 18日 (金)

便器もパクる中国!日本メーカー名乗って銀座に広告出しているような偽装写真

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   中国でまたもパクリだ。司会の真矢ミキは「またしてもなのですが、今度は日本のトイレです」と取り上げた。

   中国のショッピングサイトを開くと、日本の便器メーカーのように装った32社が出てくる。社名は「東日菱」「OJOJ」となにやら日本の大企業のようだったり、「かわそ」「松岡トイレ」などの意味不明なものもある。

   宣伝コピーに、「日本の第一線ブランドは強気で駐在している」「お客様にお問い合わせください」「日本の美しい生活にお会いします」と、怪しげな日本語(?)が付いている。銀座駅に広告を出しているように偽装した写真もあった。

   そうした会社に「ビビット」が電話すると、責任者という男性が「何も答えられない」「のちほど他のものから連絡します」と応答し、その連絡はなかった。

習近平政権が号令!「トイレを革命せよ」で洗浄便器ブーム

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   司会の国分太一「乱立には深い理由があるらしいですよ」

   中国のトイレといえば、隣との壁も仕切りもなくまる見えの「ニーハオトイレ」が多いが、2015年に6万か所以上の公衆便所を個室に改修する「トイレ革命」を習近平政権が指示したことで、温水洗浄トイレが普及し、それに合わせてパクリ会社も急増した。

   中国では、ニセ広告やニセ商品には3000万円以下の罰金や営業停止の規定があるが、中国人ジャーナリストの周来友さんは「実際には施行されず、外国製品のパクリぐらいは大目に見る」という。

   堀尾正明キャスター「日本語を間違えてまで宣伝するのかねえ」

   真矢「パクったあとに中国のオリジナリティーを加えて、すてきなものにしたらいいのに」

   もっとも、中国のトイレ事情は、便器よりも使う人のマナーが問題で、糞尿が便器からあふれていることが多い。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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