2020年 11月 28日 (土)

鈍感アラサー女の予備校講師(深田恭子)の奮闘結果、ピンク頭の不良・流星が果たして東大合格なるか
<初めて恋をした日に読む話 第1回、第2回>(TBS系)

   マネジャーもスタッフも考えたな。好感度抜群で可愛らしいが、すでに30歳を過ぎた深田恭子に、どんな役を演じさせたらいいのだろう。そこで思いついたのが鈍感女の恋愛話。過去に失敗ばかりして受験に失敗し、恋も成就せず、就活にもチャンスがなく、いたずらに母親には不満顔をされ、しがない予備校講師の現在。

   そこにどうしようもない3流高校のピンク頭の男の子が現れた。高級官僚の息子なのでDNAはいい。この子が「東大を受ける」と言い出した。主人公の春見順子(深田恭子)は秀才だったが東大受験に失敗し、いい恋愛にも経験がなく、予備校講師も首になりそうな時に、ピンク頭の不良高校生・由利匡平(横浜流星)と出会う。

   順子は美人なので、従兄の八雲雅志(永山絢斗)、かつての同級生で教師になっている山下一真(中村倫也)と由利匡平の3人から愛される得な役。この雅志はエリートサラリーマンのくせに、年がら年中夜のクラブに出入りしていて、リアリティなさ過ぎだが、まあ、許そう。匡平役の流星が本質は真面目な可愛いワルをぶっきらぼうに演じている。売り出し中のイケメンモデルのもうけ役だ。

   TBSがこういうコメディを作ると、なんとなく重くて不細工なのが多いが、今回はまあまあ、見られる。友達の安達祐実のはじけぶりに比べて、母親になる檀ふみは妙にシリアス。そういうところがダサいのだ。一方塾長になる生瀬勝久が商売っけ丸出しでよろしい。(放送2019年1月22日22時~)

   (黄蘭)

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