2019年 10月 23日 (水)

GO!の三軒家万智(北川景子)の不動産売り付けテクニック第2弾。ブス語が飛び交う脚本で大丈夫か?
<家売るオンナの逆襲 第4回>(日本テレビ系)

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   前回と同様の場面は美人の営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が、「GO!」と怒鳴ると風が吹き、彼女が目を剥いて出陣するところ。違っているのは上司だった屋代(仲村トオル)が今回は万智の夫になっているところ。万智は子供のころ「マンチッチ」という綽名でクラス1の人気者だった。美人の婚約者を連れてきた客の田部(柄本時生)は東大卒だが、自分がブスだから、妻には美人をもらわないと、自分の子供時代のようにブスが生まれて差別されると思っている。ところがこの婚約者は真正ブスで、化粧で化けている女。

 

   加えて留守堂(松田翔太)というイケメンが万智に接近するが、彼も昔はデブのブスで、整形して名前も変えた元同級生である。結局、田部は婚約者の実態はブスと知って婚約も解消、家も買わないとなりそうなところを、万智が外見は古い家でも、中は美しい上質の1戸建を田部に売りつけることに成功し、6500万円お買い上げ!

 

   まことに荒唐無稽、ブスが化粧で美人になったりする筈がないし、まるでブスを欠陥人間のように描いていて、おいおい、今時こんな差別脚本がよく通ったな、と言いたいぐらい。北川景子が綺麗なので文句を言う奴はいないのかい。子供社会は苛酷で、「D&Bとはドジでブサイク」の略(笑)。万智にも過去があって、不動産屋になった理由が明かされる。狂言回し役の社員・庭野(工藤阿須加)だけがまともな普通人間で、工藤公康監督の長男も出世したものだ。(放送2019年2月6日22時~)

黄蘭

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