2019年 7月 22日 (月)

<メゾン・ド・ポリス>(TBS系)
おじさま好きには堪らん!小日向文世、野口五郎、近藤正臣ら寄りどり見どり・・・新人刑事・高畑充希助けて難事件解決

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   新人刑事・牧野ひよりが、退職した警察関係者が住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」のおじさまたちに振り回されながら、難事件を解決していく。牧野は高畑充希。彼女を取り巻くおじさまたちを、西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣ら個性豊かな俳優たちが演じている。

   腰痛だったり、老眼だったりとゆるさが心地いい。おじさま好きには堪らないドラマだ。

   おじさまたちもそれぞれワケありで、シェアハウスの雑用係(西島)は元警視庁捜査一課主任で、完璧主義で融通が利かず、警察組織の中で理想を貫くことが難しくなり退職した。

   藤堂(野口)は元警視庁科学捜査研究所第一法医科科長で、キザで、隙あらば口説こうとする根っからの女性好きのバツ3。牧野の相談相手である柳町北署の腕利きの鑑識員・村岡沙耶(西田尚美)は2番目の妻である。

犯人役の女優たちがこれまたマニアックな顔触れ

   おじさんだけでなく、おばさんも頑張っている。1話完結なので、毎回ゲストが出てくるのだが、これがなかなかなの顔ぶれなのだ。第1話の犯人役で登場した手塚理美は、白髪であまりにも老けていたので、最後まで誰だかわからかった。第2話では元宝塚歌劇団トップ娘役の白羽ゆり、第3話は元夢の遊眠社の川俣しのぶと、マニアックな俳優を起用しているところがいい。スタッフの熱意を感じる。

   私のイチオシは買い物コーディネーター、いわゆる御用聞きとしてシェアハウスに出入りする瀬川草介役の竜生涼である。NHK朝ドラ「ひよっこ」、TBS「アンナチュラル」、NHK総合「昭和元禄落語心中」にも出演した若手俳優だ。劇団☆新感線公演「修羅天魔~髑髏城の七人season極」を見て以来、ファンになった。彼は化ける。将来が楽しみな俳優だ。(金曜よる22時~)

    くろうさぎ

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