2019年 3月 26日 (火)

最近大人気の「鉄鍋」を使いこなそう! こびりつき&サビの解決法を「鉄鍋伝道師」が教えた

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   きょう18日(2019年)のあさイチは、最近大人気という「鉄鍋」を特集した。

   炒め物や揚げ物、煮物などあらゆる料理に使え、味がしみこみやすくおいしく仕上がるというメリットがある。さらに鉄鍋で料理をすれば鉄が溶け出し、不足しがちな鉄分が摂れるというスグレモノだ。

   雨宮萌果アナウンサー「そんな鉄鍋なんですが、炒めたり焼いたりするとどうしてもこびりついてしまうという悩みもありますよね。ただ、コツさえ覚えれば、もうこびりつきません」

最大のポイントは「予熱」で熱くする

   鉄鍋専門店を営む「鉄鍋伝道師」こと山口壮一さんは、「最大のポイントは、食材を入れる前に予熱で熱くすること」と語る。オムレツ作りを例に、鉄鍋に食材をこびりつかせないポイントを学んだ。

   油は、火をつける前に鍋の外側に円を描くようにひく。真ん中に垂らすよりも油が均等に行き渡りやすくなるという。

   火をつけたら、鍋から煙が立つほど温まるまで待つ。ガスコンロの場合、中心部分は火が弱いので、全体がしっかり温まるように鍋を3~4周回す。

   卵を流し込んだら、再び温度が上がるまで10秒ほど待ってからゆっくりかき混ぜる。固まってきたら返せば完成だ。調理後の鍋を見ると、卵はほぼこびりついていなかった。

   油分や多少こびりついた食材は、使い終わったらすぐにお湯で流しながらこすり落とす。においの強い料理をした時以外は、洗剤は使わなくてOK。油分を取りすぎるとこびりつきの原因になってしまう。洗い終わったら、サビを防ぐためになるべく早く水分を拭き取る。

   木綿の布に小さじ1杯ほどの食用油を染み込ませ、鍋の内側と外側にサッと塗ってツヤを出してから保管すれば、油がなじんで使いやすくなり、長持ちする。

   サビが付いてしまったら、鍋を水で濡らしてから金属たわしでゴシゴシ削り落とす。銀色の地金が出てきて白くなったら、たっぷりめの油を鍋全体に伸ばして強火にかけると、黒のコーティングが復活する。

   山口さん「油の被膜を作ってバリアするとサビづらくなるし、見た目が黒光りしてどんどん素敵になっていきます」

文   ピコ花子
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