2020年 12月 2日 (水)

あなたはしてる?性的同意―夫婦・カップルでもセックスやキスのたびに了解得るのが当り前

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   千葉美乃梨アナウンサーが「性的同意という言葉、聞いたことありますか」と聞く。カップルや夫婦などが、セックスやキス、ハグなどのときに、互いの意志を言葉で確認することだ。

   欧米では一般的な考え方で、日本に観光に来ていた外国人に聞いてみると、「明確な同意は大切よ」(オーストラリア人女性)、「『多分OK』ではダメ」(オーストラリア人男性)、「私は結婚しているけど、毎回同意しないとダメなのよ」(メキシコ人女性)と話す。

   日本の若者は「言葉で了解を得るのはちょっと難しい。二人でいる時に『キスしていい?』ってちょっと言いづらい」(男性)、「付き合っている時点で合意があると思うし、別に聞く必要はないかなと思うけど」(女性)と、言葉にするのはためらわれたり、億劫だったりという人が多そうだ。

「10項目チェック」ひとつでも当てはまったら

   あさイチの取材では、相手に嫌われたくないために、嫌だったけど受け入れてしまった女性や、女性から誘われ、男なら受け入れなければ、リードしなければという思いから、ストレスに感じながら行為をしてしまった男性などが少なくなかったという。「性的同意」をおろそかにしたために、傷付いてしまっているのだ。

   京都の大学を卒業した高島菜芭さん(23)は、性的同意の考え方を同世代に広めるためのハンドブックを制作した。その中の「家に泊まるのは、性行為をしてもいいというサインだ」「同じ相手に毎回性行為の同意を取る必要はない」などの10項目のうち、ひとつでも当てはまったら、性的同意が取れていないかもしれないという。

   このリストをネットで公開したが、「付き合ってても毎回確認ですね。ムード壊れへん?」「映画とかで同意取ってるシーン見たことないや」など、若者から否定的な意見が寄せられた。

文   ピコ花子
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