2020年 8月 11日 (火)

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「幸福の科学」長男も呆れた大川隆法教祖の素顔「名誉欲、金銭欲まみれ」

   週刊文春に幸福の科学という新興宗教団体の教祖・大川隆法の長男が、父親批判をしている特集がある。この中でも触れているが、私がフライデー編集長の時、この教団と揉めたことがあり、信者だった歌手の小川知子や直木賞作家の景山民夫(故人)ら教団の人間たちが、講談社の前の通りを連日デモをして歩き、話題になった。

   その当時は、小さな教団だったが、現在は、彼らがいっているだけだが、1000万人を超えたという。出版だけではなく、「幸福実現党」と名乗って候補者を立てたり、清水富美加を教団のプロダクションに入れ、芸能活動までしている。

   長男は東大へ行けという父親の期待に応えられず、見放されたようだ。彼のいう大川隆法のインチキ性は、この言葉を引用すれば足りるだろう。

   <「『霊言』の現場に立ち会ったことがありますが、父は、『霊』を呼び出す前、その人物についての資料を熱心に確認していますからね」>

   彼は父親についてこう話している。<「父は、僕にとって最高の反面教師です。名誉欲や金銭欲にまみれると、人生で一番大事なものを失う――。それを教えてくれたのが他でもない父でした」>

   やはり父親というのは偉大だ。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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