2019年 9月 23日 (月)

森友学園・籠池夫妻 来週6日に初公判!「安倍さんの嘘つきぶりを懸命に訴えます」

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   「安倍さんは私を嘘つき呼ばわりしていましたが、あなた自身が嘘つきではないのか。森友事件も統計不正も総理大臣が嘘をついている。そのことは、何より子どもたちの教育にとって大きなマイナスだと、そう思います」

   これは週刊文春でNHKを辞めた相澤冬樹と話している森友学園前理事長の籠池泰典の言葉である。

   3月6日(2019年)に、補助金を巡る詐欺などの罪で起訴された籠池夫妻の初公判が開かれる。籠池は、裁判では「国策捜査だったんだということを懸命に訴えていく」と語っているが、裁判の過程で、安倍昭恵との"親密"な関係も明らかにされるはずだ。

   さて、トランプと金正恩の首脳会談が大失敗に終わったが、この結果は会談前から予想されていたことだった。それよりアメリカ中の注目を集めたのは、トランプの元顧問弁護士マイケル・コーエンが連邦下院の委員会で行う宣誓証言のほうだった。

   彼は、トランプの不倫相手のポルノ女優へ口止め料を払ったことや大統領選中にロシアとビジネス取引していたこと、民主党全国委員会のメール漏えいについてもトランプは承知していたと証言した。コーエンはトランプを「人種差別主義者」「詐欺師」「いかさま」と呼んだ。

   何としてでも全米の目を外へそらさなくてはと、トランプが企んだ「窮余の一策」が米朝会談だったのだ。トランプにとって、会談の成果など二の次だったはずである。

   トランプは金正恩が制裁の全面的解除をいい出したため、会談は不成功に終わったといったが、北朝鮮の外相が深夜に会見を開き、<「われわれが要求したのは全面的な制裁の解除ではなく、一部の解除だった」>(朝日新聞DIGITAL/3月1日04時00分)とバラしてしまった。「嘘」は安倍とトランプの得意技である。

韓国「3・1運動」100周年と映画「金子文子と朴烈」・・・日韓の高くて固い壁くずしたい

   ところで今年の3月1日(2019年)は、韓国で起きた「3・1独立運動」から100年になる。これについて、週刊新潮で武藤正敏元駐韓大使がこう語っている。

   <「(大韓帝国初代皇帝の)高宗が亡くなった際に、"彼の息子が日本の皇族と結婚することに抗議して服毒自殺"、あるいは"日本によって毒殺"などの噂が流れました。結果、ナショナリズムが刺激されて『3・1運動』という独立運動が起こったのです。(中略)その後それが朝鮮全土に広がり、200万人もの民衆を巻き込む運動となりました」>

   日本の外務省は、日韓関係が悪化している中だからと渡韓を控えるよう警告している。週刊新潮によれば、100周年を機に記念事業が26も計画されているそうだ。主なものは、「3・1」をユネスコ世界記憶遺産へ登録させることを目指す。伊藤博文を暗殺した安重根の遺骨を発掘する。3月1日から臨時政府樹立記念日とされる4月11日まで「独立のたいまつ」が全国100か所を回るそうだ。いやがうえにも両国で反日、嫌韓の機運が盛り上がってしまうのだろうか。

   先日、映画「金子文子と朴烈」を見た。1923年に起きた関東大震災の後、朝鮮人が井戸に毒を入れたなどというデマが流れ、朝鮮人狩りが起こり、多くの朝鮮人が殺された。暴動が広がるのを恐れた政府は、皇太子暗殺を企てたという大逆罪で朴烈と実質的な妻である金子文子を逮捕し、死刑宣告する(後に恩赦と称して無期刑に)。

   反日映画だと一部でいわれたが、内容は朴と文子の純で激しい恋物語である。拘留中に睦まじい2人が写った写真が流出し、新聞に掲載される。この時、この写真を持ち出し、新聞社に持ち込んだのは、私の知人のアナーキストだった父親だった。

   彼から「朴烈事件」のことはよく聞いていた。文子は刑務所に移送してすぐに自殺(?)してしまうのだが、朴は太平洋戦争が終わるまで生きながらえ、出所して大勢の支持者たちに迎えられたことを、これを見て初めて知った。

   不幸な過去を背負った日韓の間の壁は、ベルリンの壁よりも高くて固い。この壁を壊すために何が必要なのかを考えながら、館を後にした。

南野陽子「私は知らない」では済まない夫のカネ癖の悪さよ!あちこちから訴訟まみれ

   南野陽子(51)には一度だけ会ったことがある。まだ20代の頃だったが、美人というより活発なオネエチャンという印象だった。南野は、1984年に主演したドラマ「スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説」で一躍スターになり、歌手としても活躍した。

   恋多き女でもある。当時の少年隊の東山紀之とは熱愛だったが、ジャニーズ事務所の猛反対で破局する。その後は、週刊文春によれば、ヤクルトの池山隆寛や古田敦也など数多くの男と浮名を流すが、長続きはしなかったという。

   その南野が10年に出会ったのが、IT関連企業社長を名乗っていたXだった。交際わずか半年でスピード婚する。だが、結婚早々から、Xが結婚前に住んでいたマンションの家賃を滞納していたことや、エステなどの事業を営む会社から4億8000万円を騙し取ったなどのスキャンダルが報じられる。結婚4年後には、銀座のクラブのママを愛人にし、子どもを産ませたが、認知を拒否して泥沼の裁判に発展した。

   そして今回、週刊文春が報じたのは、銀座で開業していたクリニックが、事務長に据えていたXが1憶8000万円を騙し取ったとして、告訴するというケースである。これだけではない。埼玉県内にある病院(現在は閉院)の元医師が、事務局長として勤務していたXに、口座から約1170万円も黙って引き出されていたと告訴して、現在係争中だという。それ以外にも、銀座の病院の従業員に暴力を振った件で、罰金刑が下っているそうだ。

   南野も、亭主が知人から1億8000万円を借りる時に作成された証書に、連帯保証人となっている医療法人の株主として南野の本名が記載されているから、こうした金銭トラブルと無関係とはいえないと週刊文春は指摘する。

   週刊文春が彼女を直撃すると、事務所から「私の知る限り、夫にやましいことはありません」と返してきたそうである。ここに書かれていることが事実なら、Xというのは相当あくどい人間のようだが、妻が知らないということは考えにくい。

   あくどいということでは、週刊文春が追及している埼玉県日高市の「太田マタニティクリニック」も引けを取らないようである。今回、週刊文春は、切迫流産で入院していた妊婦が、シャワー室で心肺停止状態で発見され、そのまま母子ともに息を引き取ったケース。 さらに、長年不妊治療に取り組み、ようやく授かった赤ちゃんだったが、破水後、長時間たっても陣痛が起こらないため太田クリニックへ転院してきたが、胎児の心肺が急低下し、緊急の帝王切開をしたが、命こそ取りとめたが、植物状態になってしまったケースだ。 当然備えているべきAED(電気ショックを与え、機能を喪失した心臓を正常なリズムに戻す装置)がなかったり、院長が不在だったために起きた「事故」ではなかったかというのである。

   これを読む限り、このクリニックは真っ黒である。早く真相究明しないと、さらなる犠牲者が出る恐れがある。

眞子&小室で小林よしのり「自由恋愛でつかんだ純愛を国民はもっと大切に見守れ」

   フライデーから1本。3階級を制覇した元ボクシング世界王者の井岡一翔(28)は、歌手の谷村奈南(31)と結婚生活わずか1年半で、昨年11月(2018年)に離婚している。その井岡が30代の元モデルと同棲しているというのである。彼女は妊娠中で、出産予定は今夏だという。

   おせっかいな話だが、もしかすると谷村と別れる前から付き合っていたのではないか。離婚が成立する前に妊娠していたのではないかという「疑問」が湧いてくる。事務所の答えは、谷村とは4月から別居していて、井岡は離婚する準備を整えていた。子どもができたとわかったのは、大晦日の世界タイトルマッチの前だという。まあ、お幸せに。

   お幸せといえば、眞子&圭の結婚もまだ道半ばである。週刊新潮は今週も、小室圭が前倒しでニューヨーク州の弁護士試験を受けるそうだが、なかなか難しいのではと疑問を呈し、天皇陛下のご在位30年を祝う茶会でも、眞子さんと秋篠宮さんが目を合わせなかったと報じている。

   いい加減に「憶測報道」は止めた方がいいと、私は何度もこの欄で主張してきたが、ようやく、他の週刊誌でも、一連の眞子&圭報道がおかしいのではないかという論調が出てきた。

   サンデー毎日の「眞子さま圭さんご結婚延期問題『私はこう考える』」がそれだ。保守論客である小林よしのりの意見を紹介しておこう。<「ご結婚問題では眞子さまの気持ちが最も大切であるはずなのに、その意思がまったく顧みられていない。自由恋愛の勧めをしたのは、父親の秋篠宮殿下だ。それでも『皆から祝福してほしい』と国民の気持ちを忖度する思いはあるだろうから、親としては複雑だろう。

   眞子さまにとって恋愛の機会はそれほど多くないはず。自らつかんだ純愛を破局に追い込もうとする現在の流れは、眞子さまの精神状態がどうなるかとても心配だ。(中略)

   眞子さまはご結婚の意思が固いといわれている。そうなのであれば、国民の勝手な思い込みだけで破局に追い込むことは、奈落の底に突き落とす結果になってしまうのではないだろうか。そこからは、皇族という高貴な身分の人の不幸が見たい、そんな大衆の嫌な心理が垣間見えてくる」>

重大病を教えてくれる体の異変――足の裏がジンジン、耳たぶにシワ、瞼が下がる・・・

   ここからは病気ものをいくつか。堀ちえみの口腔がんは他人ごとではない。私もよく口内炎ができる。幸い、夜、薬を塗れば朝には治るからいいが、激痛が走るほどの痛みは、つらいだろうな。

   週刊ポストは、胃がんや口腔がん、脳卒中などの危険信号は、舌の「黒ずみやしこり」に現れることが多いという。舌は「臓器の映し鏡」といわれるそうだ。

   そのほかにも、「足裏がジンジン」するのは糖尿病の合併症かもしれない。

   片方だけの瞼が垂れ下がる場合は脳梗塞を疑え。耳たぶにシワができる、曲げると痛いなどというときは、心臓発作のリスクに要注意だという。

   自分の身体の異変は、必ずどこかが教えてくれているということであろう。一度、静かなところで、自分の身体の声に耳をすますことである。

   週刊文春によると、「日本高血圧学会」が5年ぶりにガイドラインを改定するという。これまでは上が140、下が90が正常血圧の範囲だったが、今回は上が130、下が80になるというのである。より厳しくすれば大量に高血圧患者が増えるから、製薬会社の意を受けてではないかと勘ぐってしまうが、そうではないようだ。

   こうした厳しくするやり方は世界的なものらしく、厳しくするほうが心臓病の発生率が約25%、総死亡率が約27%低下するそうである。ただ、高齢者はこの限りではないようだ。65歳から74歳までの管理目標は140/90未満だそうだから、私はセーフだ。

   血圧はストレスがいけないそうだから、少々高くても気楽に生きることが何よりの薬である。

   フライデーに朗報が載っている。日本人が開発したCAR-T細胞療法という最新のがん治療があるそうだ。治療費は1回5000万円以上とまだ高いが、難治性の急性リンパ性白血病の患者の8割、難治性の悪性リンパ腫の患者の5割が、投与から3か月以内にがんが消えるというのである。

   CAR-T細胞療法というのは、患者から採取したリンパ球に遺伝子操作を行い、がんに対する攻撃力を高めた細胞を大量に培養して、それを患者の身体に点滴で戻すという治療法だそうだ。一部の白血病や悪性リンパ腫に多く発現する「CD19」という細胞の表面にあるたんぱくを消滅させてしまうそうである。これを使えば池江璃花子の白血病も治るのではないか。

埼玉はやっぱりブッ翔んでる!浮気率全国1位、したがってコンドーム装着率も1位

   最後に少し軟らかい話を週刊ポストから。映画「翔んで埼玉」で目下全国の注目を集める埼玉県だが、大手コンドームメーカーの相模ゴム工業が実施した調査によると、「浮気率の高い都道府県ランキング」で堂々1位になったというのだ。

   当然ながらコンドーム装着率でも第1位。なぜなのか。コラムニストの辛酸なめ子がこういっている。

   <ヤンキーが多かったり、中学・高校でやたら部活やスポーツが盛んだったりする県民性の影響で、埼玉の人は体力が余っちゃってるんでしょうか>

   東京のベッドタウンだから、浮気の相手は東京人かもしれない。何はともあれ目出度い。(文中敬称略)

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