お笑いタレントのなだぎ武が5日(2019年3月)ツイッターを更新し、自身がものまねをしていた米テレビドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のディラン・マッケイ役で知られるルーク・ぺリーさんの訃報に悲しみを吐露した。
なだぎは、
「朝からショック過ぎる、、、悲しい、、ルーク、、、、」
と、ツイートした後、
「『ビバリーヒルズ青春白書』復活の喜ばしいニュースの直後にルークが病院に搬送というニュースはびっくりした。でも何処かで病気を跳ね除け、ドラマと共に復活するルーク・ペリーを想像してた。こんなニュースを見るなんて思いもしてなかった...部屋にあるフィギュア見てたら涙が出ます、、悲しい、、」
と、ペリーさんへの思いを再びツイート。喜ばしい知らせの直後だっただけのひと際の悲しみが押し寄せたことを明かした。さらに、
「ありがとうルーク・ペリー、、さよなら...ディラン」
と、ツイートし、ディランのものまねをしているなだぎとペリーさんのイラストを投稿した。
一連のツイートを見たファンからは、
「なだぎさんのディランがまた見たいです。笑わせてください」
「悲しすぎますね 私も元気に戻って来てくれると思ってたので‥」
「なだぎさんのディランめちゃくちゃ好きです。これからもディランをやり続けてください。お願いします」
など、ペリーさんの死を悲しむとともに、これからもディランのものまねを続けてほしいという応援のリプライが寄せられていた。