2019年 3月 23日 (土)

<相席食堂>(朝日放送系)
ピンじゃまるで使えない不器用「上島竜兵」 素人にいじられてもリアクションできず

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   日本全国の食堂に有名芸能人が現れ、地元の人にいきなり相席をお願いして交流を図るというガチ交流バラエティーである。その様子を「最強ロケ芸人」である千鳥(大悟、ノブ)が見守る。2人の前にはVTRをいったん止めることができる「待てぃボタン」があり、気になるシーンでボタンを押して突っ込むことができる。 「芸人ひとりロケ見たことないシリーズ」の第3弾は、普段は3人組のダチョウ倶楽部の上島竜兵だった。

千鳥・ノブ「一人ロケ見たことないのも当たり前だね」

   上島が出かけたのは東京・葛飾の柴又。「男はつらいよ」シリーズの大ファンということで、寅さんの格好で登場して、柴又駅前で口上を決めようとするのだが、「私、生まれも育ちも東京葛飾柴又」の続きが出てこない。

   ここで、ノブが「待てぃボタン」を押し、上島の顔をよくよく確認すると、目がひどく充血しており、前夜に深酒をしていたことが発覚する。「こんだけ長いこと芸能界にいて、一人のロケを見たことないってのは、できないからなのよ」と大悟は呆れる。

   その後、寅さんのおいちゃんの店の団子屋さんで、家族連れと相席が成立する。上島は熱々おでんを口に入れられるのだが、中途半端なリアクションで「もういいよ」とすぐやめてしまう。いやいや、そこは何回か「アツッ、アチチ」引っ張って、最後は「たまごポン」のギャグでしょ。

持ち芸「どうぞどうぞ」「くるりんぱ」もオバサンたちに先にやられてタジタジ

   団体ツアー客のオバサマ勢とも相席するが、上島の十八番の「どうぞどうぞ」も「くるりんぱ」もオバサマに先にやられてしまい、タジタジだ。

   最後は、江戸川の渡し船に一緒に乗ってくれる人を探すが、全員に断られ、船の上で悲しい顔で目を伏せる上島のアップで番組は終了した。二日酔いのオッサンのノリの悪いロケをただただ見せられた30分間だったが、千鳥が必ず笑いどころを見つけていじり倒すので、不思議と面白い。

   4月2日からは放送日が火曜日に移動して、1時間番組に拡大するという。これまでには、研ナオコ、白竜、松崎しげるら、よくこんな番組のオファー受けたものだというベテラン芸能人たちも出演してきた。1時間に拡大しても引き続き、この攻めの姿勢を続けてほしい。

   関東地域では放送していないが、Amazonプライムビデオで過去作が見られるほか、TVerの見逃し配信でも最新話が見られる。(3月10日深夜11時10分~)

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