2021年 1月 16日 (土)

米「性犯罪者だけが住む街」の住民 「ここにいれば安心だ」と語る理由は

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金持ちだけが独立して作った街も 追いやられた貧困層は...

   古市氏は、ジョージア州にある富裕層が独立して作った街、サンディ・スプリング市も訪れる。自分たちの潤沢なお金を自分たちのためだけに使い、美しい街並みや、豊かな自然、ゴージャスな市庁舎、贅沢なサービス、渋滞のない快適な道路を保っている。

   一方、貧困層は「最後の場所」と呼ばれるバンクヘッドというエリアに追いやられていた。ホームレス同然の人ばかりだ。そこで暮らす男性は「金持ちと貧しい人が交わることはない。人としてではなく、場所で区別された気がするよ」と話す。

   サンディ・スプリング市の産みの親とも言える、富裕層独立を指揮したオリバー・ポーター氏は「政府がお金のある人からない人に渡すというやり方では両者が苦しむことになる。お金をもらえば、稼ぐ動機を失ってしまいます」と話した。

   古市「格差は悪い、分断は良くないと僕らは考える。でも、実際アメリカを見てみると、弱者側も分断を望んでいると思える面もあった。元性犯罪者の人も『偏見もなく、再犯の危険性もなく、安心だ』と言っていました。分断したまま安定してしまっている感じです」

   司会の小倉智昭「社会復帰だとか更生だとか、全く考えてないよね」

   中江有里(女優・作家)「強制なのか、そこで生きていくしかないのか...。もう1つの社会を作り出していて、安心している。それに対して何を言っていいのか、考えてしまいました」

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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