2019年 10月 21日 (月)

「令和」に決まるまでの過程が明らかに 「英弘」「広至」「万保」「万和」も候補だった!?

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   新元号「令和」が決まるまでの過程が徐々にわかってきた。決定前に開かれた有識者懇談会では、政府から6案が示され、「令和」に委員9人中7人が賛成だったという。あと2人も好意的な反応で、懇談会では多数決などのとりまとめは行わなかった。

   6案は「とくダネ!」の放送中に、キャスターの伊藤利尋アナが「新情報が入りました。令和のほかに英弘、広至、万保、万和と、あと一つはまだわかりません」と伝えた。情報漏れを防ぐために、委員は携帯電話を預け、トイレに行くにも政府職員が同行、一部電波の遮断まで行った。

「政府が味をしめ、雰囲気を変えるのに使わないといいが」

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   具体的な選定作業は、政治ジャーナリストの田崎史郎さんによると「3月(2019年)中旬から本格検討して25日から29日にかけて固まってきた」という。

   「令」の文字は、元号で初めて。命令、法令といったきつい印象と「きれい」「美しい」の意味合いもあるという。

   「和」は、20回目で「昭和」でも使った。歴史学者の所功さんは「安定感があり、日本人好みです。過去の元号とかぶることはよくある。問題ありません」と話す。

   司会の小倉智昭「それにしても、政府関係者もここまで盛り上がるとは思っていなかっただろうな」

   古市憲寿(社会学者)「政府が味をしめて、世の雰囲気を変えるのに使わないかと不安にもなります」

   良いことだらけの騒ぎに踊らされないことも大切だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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