2019年 4月 21日 (日)

長谷工の現場責任者が新築マンションのトイレに盗撮カメラ 知らされなかった住民は激怒

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   「大手建設会社の長谷工コーポレーションの現場責任者が新築マンションのトイレに盗撮カメラを設置していました。住民たちは怒りの声をあげています」とキャスターの真矢ミキが伝えた。4月19日号(2019年)の週刊誌「FRIDAY」によって明らかになった。

   それによると、発覚したのは去年(2018年)12月24日。女性作業員が共用トイレを使用した際、壁に不自然は穴を発見、中を調べてみると小型カメラが入っていた。現場責任者である所長に報告すると、所長は「これは俺が処分する」とカメラをどこかに持って行った。女性作業員はその日のうちに警察に被害届を出した。

発見した女性作業員が知らせた所長こそ犯人だった

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   実はこの所長こそ、盗撮カメラを仕掛けた張本人だった。迷惑防止条例違反で書類送検され、解雇された。

   マンションは完成し、先月(2019年3月)下旬から入居が始まっているが、住民たちが事件を知ったのは今月(2019年4月)5日、週刊誌が発売された日だった。住民たちは「ニュースが出て、びっくりというか、ちょっとあり得ない話」「(入居の際に)何もいわれなかったですね。ひどい話だなと思いました」「契約者に事件をなぜ公表しなかったのか」と憤っている。

   長谷工コーポレーション広報部は「被害者がいますので、その方のプライバシーの問題も絡んでおります。よって公表を差し控えると判断した次第です。社員専用の仮設トイレ内で起きたことなので、お客様にはご迷惑をお掛けすることはないと判断しました」といい、今月5日に住民に文書で謝罪したという。

   司会の国分太一「住民たちが報道で知ったとは、会社も後手に回っていますね。こういった事件も増えていると思いますが、小型カメラもどんどん小さくなっていますね」

   古谷有美アナウンサーが現物を示し、「こんなに小さいサイコロ型なんです」

   ITジャーナリスト三上洋氏は「かなり高性能で、画質はテレビと同じぐらいです。人が来たときだけ録画するものもあります。防犯やペット監視などと称して売られています」と説明する。

   キャスターの堀尾正明「人が一番安心して過ごす空間にいろんな不安があるんですね。長谷工の信用性もなくなってしまいますね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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