2019年 9月 23日 (月)

レジャーシートが風でうまく敷けない! 「風上から下ろす」だけでカンタン解決

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   きょう9日(2019年4月)の「クイズとくもり」コーナーは「レジャーシート」を取り上げた。

   花見やピクニックなど、行楽シーズンの今出番が多いレジャーシートだが、「風でめくれて敷きづらい」「飛ばされそうになる」といった悩みも。それもそのはず、過去3年間の4月の平均風速は3.37メートル/秒。最大風速の平均は6.78メートル/秒と、春は意外と風が強いのだ。

   ちょっとの工夫で風の中でも快適に使えるようになる。キャンプコーディネーターのこいしゆうかさんが、風に負けないレジャーシートの使い方を教えた。

ペットボトルの重しを少し内側に置けば安定感アップ

   まずは敷き方だ。二人で向き合ってシートの端っこを持ち、風上にいる人からしゃがんでシートを下ろす。その後風下にいる人がシートを下ろすだけでOKだ。

   シートは上から押さえ付ける風と、下から煽る風を受けている。最初に風上から下ろせば煽る風がシャットアウトでき、上から押さえ付ける風を利用してシート全体を地面に密着させられるというわけだ。

   シートを敷く場所は植え込みの近くがベストだという。

   こいしさん「植え込みは意外と風よけになります。立っているとわからないですが、座ると案外風が吹いてこないとわかります。逆に適さないのは大きな木の下です。枝が折れて落ちてきたりして危険です」

   風でシートがめくれる悩みはペットボトル4本で解決できる。未開封のドリンク入りペットボトルや、水や砂を入れた空のペットボトルを重しとしてシートの四隅に置くだけだ。

   特に風が強い日は、ペットボトルをシートの端っこではなく、握りこぶしひとつ分内側に、ふた側より重い底面を内側にして置くとよい。

   日本大学理工学部の空気力学センターで行った実験では、普通に四隅に置いた場合は風速3メートルでシートが下からぶわっと膨らんでしまったが、少し内側に置くと風速4メートルでも安定感があった。

   菊池崇将助教「レジャーシートの下に入り込む風の入り口を少し狭めれば、入り込む風が少なくなるのでもっと風に耐えられるんです」

   副島淳リポーター「内側にちょっと寄せて、重たい方を内側にするだけでだいぶ違うんですね」

文   ピコ花子
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